WebのUX解析ツール「USERDIVE(ユーザーダイブ)」を提供する株式会社UNCOVER TRUTH(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:石川敬三、以下UNCOVER TRUTH)は、提供するネイティブアプリ向けの「USERDIVE for Apps」において、Unity Technologies(本社:米国カリフォルニア州)が提供するゲーム開発エンジン「Unity」プラグイン対応を開始いたしました。
WebのUX解析ツール「USERDIVE(ユーザーダイブ)」を提供する株式会社UNCOVER TRUTH(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:石川敬三、以下UNCOVER TRUTH)は、提供するネイティブアプリ向けの「USERDIVE for Apps」において、Unity Technologies(本社:米国カリフォルニア州)が提供するゲーム開発エンジン「Unity」プラグイン対応を開始いたしました。
プラグイン対応により、Unityでゲームを提供するデベロッパー各社は「USERDIVE for Apps」を利用してネイティブアプリ内のUX解析をすることが可能になります。これまで数値でしか判断することができなかったユーザーの動きについて、タップや導線を可視化して定量的に捉えることや実際の動きを動画で定性的に捉えることが可能になり、ネイティブアプリ内のより効果的な分析と改善を実現いたします。
■ Unity プラグイン対応の背景
「USERDIVE for Apps」は世界で初めてネイティブアプリ内のUX解析を実現したツールとして、その分析と改善に寄与してまいりました。近年ゲーム開発エンジンの市場でシェアを拡大しているUnityプラグイン対応することで、より多くのデベロッパーがネイティブアプリのUX解析ができる環境を提供し、ひいてはユーザーがより快適にアプリを利用できることを目指し、プラグイン提供を開始いたしました。
■ Unity プラグイン対応の概要
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■ 「USERDIVE for Apps」について
UNCOVER TRUTHでは、定量的・定性的な事実データをもとにサイト内解析ができるUX解析ツール「USERDIVE」のネイティブアプリ版として、2014年12月に「USERDIVE for Apps」の提供を開始いたしました。ネイティブアプリ向けの機能としては世界で初めて、エンドユーザーがタップした場所を可視化することでユーザーが注目している箇所を容易に特定する「タップヒートマップ」やアプリ内の導線を分析しユーザーがページから離脱してしまう要因を解明する「導線分析」など、ユーザーに適したアプリ改善を実現する機能を提供しています。また、抽出されたデータをもとにした改善施策およびPDCAの実行までを支援し、WEB・ネイティブアプリにおけるマーケティングの効果最大化を狙うとともに、エンドユーザーへ向けては利便性の高いネイティブアプリを享受できる心地よい体験機会を提供して参ります。( 詳細 (リンク ») )
[画像2: (リンク ») ]
■ 株式会社UNCOVER TRUTH について
会社名:株式会社UNCOVER TRUTH( (リンク ») )
代表者:代表取締役 石川 敬三
事業内容:WEB/MOBILEマーケティング、UI・UXコンサルティング、WEB/MOBILE開発・製作
設立:2013年4月24日
■ Unity Technologies について
Unity Technologies は、ゲーム制作のための画期的な開発プラットフォームや、トレーニング用シミュレーション、医療用および建築設計用ビジュアライゼーションなどのインタラクティブな 3D および 2D 体験を、モバイル、デスクトップ、Web、コンソールおよびその他のプラットフォームにお届けする Unity により、ゲーム業界に革命をもたらしています。
【本件に関する報道関係者の皆さまからのお問い合わせ先】
株式会社UNCOVER TRUTH 広報担当:小金丸
TEL:090-7849-9808 Email:pr@uncovertruth.jp
プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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