11月15日「世界道路交通犠牲者の日」に寄せてロードセーフティについてのアドバイスを発表

インターナショナルSOS 2015年11月12日

From PR TIMES

不慣れな海外では“運転しないこと”が最も安全な選択肢となる場合も

・11月15日は、「世界道路交通犠牲者の日」
・交通事故は、インターナショナルSOSによる緊急医療搬送の5大要因の1つ(*1)
・事前に現地の交通安全状況を調べている渡航者はわずか23%(*2)にすぎない



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医療とトラベルセキュリティアシスタンスサービスを全世界の会員企業に提供するインターナショナルSOSは、緊急医療搬送サービスが必要となるケース上位5つのうちの1つが交通事故となったことを発表しました。過去の取扱いケースのうち、交通事故は海外出張や駐在員として現地勤務する社員の怪我や死亡の主な原因でした。

グロ―バル市場調査会社Ipsosが実施した「International Travel: Risks and Reality」 によると、海外への渡航者のうち事前に渡航先の交通安全について調べた人はわずか23%で、渡航前の準備において、道路や交通のリスクは、実際に発生する可能性に比べ著しく軽視されていると結論付けています。

グローバルロードセーフティパートナーシップ(Global Road Safety Partnership (リンク ») ) のプログラムマネージャーであるマイケル・チッパンデール氏は、次のように語っています。

『車での移動は日常の一部であるため、裏に潜むリスクを過小評価する傾向があります。ロードセーフティは単に安全運転の問題ではありません。運転しないことが最も安全な選択肢となる場合もあることを忘れないでください。不慣れな地域では、信頼できる運転手を手配して移動した方が良いでしょう。ただし、国際的な安全基準を満たさないタクシーやバス事業者もいるため、必ず渡航前に確認するべきでしょう。』

「世界道路交通犠牲者の日(World Day of Remembrance for Road Traffic Victims)」は、何百万人という世界中の交通事故の犠牲者を追悼する日として、毎年11月の第3日曜日に定められています。


【参照】
*1. 2014年の自社データ。
*2. 「International Travel: Risks and Reality」 は、Ipsos( (リンク ») )のGlobal adviser調査の1つで、13か国10,726人(うち2,391人は上級役員)を対象に、2015年9月25日~10月9日の期間、任意に抽出した調査対象集団に対しオンラインで実施されました。インターネットの普及率は国により大きく異なるため、各国のオンライン人口を踏まえて、国ごとに性別、年齢、学歴、地域などの変数を用いて加重修正されています。この調査では、海外への渡航前の準備と、海外で経験した医療関連および個人的な安全に関する問題について質問しました。報告書内の数値は、現在海外渡航中の者(7,633人)、または海外渡航経験者(7,663人)の回答を基にしたものです。

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インターナショナルSOS について( (リンク ») )
インターナショナルSOS は、医療とトラベルセキュリティアシスタンスサービスを全世界の会員企業に提供する企業です。世界92カ国850カ所にわたる拠点から、1,400名の医師及び200名のセキュリティスペシャリストを含む11,000名以上のスタッフが日夜アシスタンスに従事し、グローバルに活躍する企業を支援しています。他に比類のない高度な専門知識で、広範囲に渡るリスク軽減プログラム、そして重病、事故、社会不安時における緊急アシスタンスサービスを他社に先駆けて提供してきました。会員企業が世界中どこでも『社員の健康と安全』を実現し、企業の安全配慮義務を遂行いただけるよう全力を挙げてサポートを続けて参ります。

プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)

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