カルティエは、オフィシャルサイト内( (リンク ») ) にて、カルティエ ダイヤモンド 新作ムービーを公開いたしました。90秒のこのムービー(スウェーデン人監督 ヨハン・レンク)では、世界的に活躍するスーパーモデル/歌手であるカレン・エルソンが主演。カルティエのダイヤモンドを着けた瞬間に現れるさまざまな感動と共に、自由で大胆、そして煌びやかな女性がダイヤモンドに自ら光輝く運命を重ねてゆく様子が描き出されています。
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1847年の創業時より、カルティエはダイヤモンドにふさわしい、強い個性をもった女性たちを彩ってきました。モナコのレーニエ 3世からカルティエの10.48カラットのエンゲージメントリングを贈られたグレース・ケリー。彼女は自身の運命を変えるのみならず、嫁いだ国の運命さえも変えました。そしてまた、エリザベス・テイラーがグレース公妃の誕生日に出席した際に、彼女の胸に輝いていたのも69.42カラットのカルティエのダイヤモンドでした。近年では、ケンブリッジ公爵夫人のキャサリン・ミドルトンが、カルティエが制作したティアラ - かつてエリザベス女王が後にエリザベス2世となる娘へと譲り渡した- を着用しました。
カルティエのダイヤモンドは、Legendary Stones - 歴史に名を馳せる石、を意味するのです。
プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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