「価格.comプロダクトアワード2015」を発表!

株式会社カカクコム

From: PR TIMES

2015-12-10 15:38



[画像1: (リンク ») ]



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年末商戦いよいよスタート!2015年消費者がもっとも高く評価した製品を総決算
ユーザーの声で選ぶ「価格.comプロダクトアワード2015」を発表!
2015年は、「コストパフォーマンスにこだわった製品」と
「高くても納得の高機能製品」の二極化傾向に
~ “生活が豊かになるなら高くても買いたい” 消費者マインドは回復基調?~
(リンク »)
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株式会社カカクコム(東京都渋谷区 代表取締役社長 田中実 東証コード:2371)は、同社が運営する購買支援サイト「価格.com( (リンク ») )」において、2015年12月10日(木)、「価格.com」に掲載されている製品の中から、2015年、ユーザーにもっとも支持された製品を選出する「価格.comプロダクトアワード2015( (リンク ») )」を発表しました。
特設ページでは、受賞製品に対してユーザーから寄せられたレビュー(評価)や、注目ポイントを紹介するとともに、本アワード10周年を記念して、歴代大賞製品の変遷を部門ごとに紹介する特集企画も実施します。

2015年の「価格.comプロダクトアワード」は、昨今の市場環境に合わせて大賞部門を16部門に細分化し(昨年までは7部門)、液晶テレビやパソコン、タブレット、生活家電、調理家電といった人気カテゴリから、PCパーツやオーディオ、カー用品など通好みのカテゴリまで、大賞を選出しました。
大賞製品の顔ぶれを見てみると、国内外のメーカーから、高性能且つコストパフォーマンスに優れた製品が多く選出されています。デザインや質感が十分に高く、手ごろな価格と満足感の大きさがユーザーに評価されており、消費がなかなか上向かない市況を表す結果といえそうです。一方、独自機能を追求し、価格設定が相場より高い製品も支持されており、“多少高くても生活が豊かになるなら購入したい”という消費者マインドの回復傾向も見て取れました。
このように、コストパフォーマンスに優れた実用的な製品と、価格は高くてもユーザーが納得感を得られる製品のニ極化傾向が、例年にも増して如実に表れる結果となりました。

[画像2: (リンク ») ]

「価格.comプロダクトアワード」 概要
■ユーザーの声をもとに製品を選出!
POSデータなどをもとにした販売数や販売額、専門家や著名人による選出とは異なり、価格.comユーザーによる製品レビューなどのデータを独自にポイント集計し、各賞を選出しています。2006年8月に上半期集計による結果を発表したものから始まり、年間アワードとしては、10年目を迎えます。
※レビュー数が一定数に満たない製品、発売時期が2014年12月~2015年11月ではない製品は、評価内容に限らず選考の対象外となります。

■対象部門・カテゴリ
価格.comの取扱い製品分野において、特に高いアクセスを誇る「パソコン」「タブレット」「スマートフォン」「AV家電」「生活家電」「カメラ」「ゲーム」「自動車」などを16部門54カテゴリが対象。人気製品や定番製品から、通好みな製品まで数多く網羅しています。(集計対象期間:2014年12月~2015年11月)

■各賞
・部門大賞・・・各部門において、最も高い支持を得た1製品(計16製品)を選出
・部門賞(金賞・銀賞・銅賞)・・・各部門内の全54カテゴリにおける上位3製品を選出
価格.comプロダクトアワードについて: (リンク »)

[画像3: (リンク ») ]


             【価格.comプロダクトアワード2015 トップページ】


[画像4: (リンク ») ]



総評(カカクコム 常務執行役員 鎌田剛): (リンク »)
※「価格.comプロダクトアワード2015」は、パソコン・スマートフォンからご覧いただけます。

【価格.comサイトデータ】(2015年9月現在)
月間利用者数4,729万人、月間ページビュー8億2,824万PV、累計クチコミ件数約1,900万件
<月間利用者数の内訳>PC:2,468万人 スマートフォン:2,229万人 モバイル:32万人

【株式会社カカクコム 会社概要】
所在地:    東京都渋谷区恵比寿南3丁目5番地7 デジタルゲートビル
代表取締役:  田中 実
企業情報:    (リンク »)
事業内容:   サイトの企画運営
当社運営サイト一覧: (リンク »)

プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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