デジタル・テクノロジーの進展は企業経営に大きなインパクトを及ぼしています。
顧客の購買以前の意識行動まで追跡可能になることが大きなチャンスとなる一方で、デジタル・テクノロジーを導入してもうまく活用できていないという課題も生じています。
博報堂の統合マーケティングポータルサイト『Consulaction(コンサラクション)』では、成熟化する市場下で、確実に顧客をつかみ、かつ長期的にロイヤルユーザー化していくための戦略と方法論をテーマに、セミナーを開催しました。
博報堂Consulactionセミナー
【“生活者データ・ドリブン”マーケティングシリーズ】
デジタル時代のマーケティング革新とは?
~企業ブランド価値を向上させる、「生活者起点型プラットフォーム」の方法論~(2015年11月26日開催)
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デジタル・テクノロジーの進展は企業経営に大きなインパクトを及ぼしています。
顧客の購買以前の意識行動まで追跡可能になることが大きなチャンスとなる一方で、デジタル・テクノロジーを導入してもうまく活用できていないという課題も生じています。
成熟化する市場下で、確実に顧客をつかみ、かつ長期的にロイヤルユーザー化していくためには、どんな戦略と方法論が有効なのでしょうか?
そのひとつの答えが、「生活者起点型プラットフォーム」です。
博報堂グループでは、経営を取り巻く環境変化を踏まえた上で、近年のマーケティングを席巻する概念の一つでもある「プラットフォーム」をどのように構築し、生活者と企業が直結する新たなビジネスの局面を切り開いていけるか、生活者インサイトの抽出力とイノベーションを産み出す仕組み設計力の両輪から、取り組んできました。
本セミナーでは、デジタルマーケティングの戦略構想からプラットフォームの構築・運用までをワンストップで実現する統合的ソリューションをご紹介しました。
セミナーの内容をダイジェストでご紹介するレポートを公開しましたので、ぜひご覧ください。
▼詳細はコチラ
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プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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