2015年の市場動向から2016年の動画マーケティング注目トレンドを予測！movieTIMESが初の動画マーケティング白書を発売

専門ニュースメディア独自の視点で動画マーケティング市場の“今”と“これから”を明らかに

企業の動画マーケティングを支援する株式会社LOCUS（ローカス　本社：東京都渋谷区、代表取締役 瀧良太）が運営する動画マーケティング専門ニュースサイト「movieTIMES」（ (リンク ») ）は、昨今の動画マーケティング市場の動向をまとめた白書、『2015年の動向から見る2016年動画マーケティング市場の展望と注目トレンド』を発行いたしました。



2015年、動画マーケティング市場はこれまでにない大きな成長と変化を果たしました。そして今年も多くのプレイヤーが参入し、企業による動画マーケティング活動が活発化すると予想されています。

このような市場の盛り上がりを受け、movieTIMESは、複雑化する動画マーケティング市場の今を分かりやすく整理し、2016年に繰り広げられるであろう市場の展望やトレンドをまとめた白書を発売いたします。

詳細／お申し込みページURL
(リンク »)

[画像: (リンク ») ]

本書は、立ち上げからすでに4年目を迎えている動画マーケティング専門ニュースメディアならではの視点で市場の今を切り取り、これから初めて動画マーケティングに取り組む企業にとっても、今後より幅広く動画マーケティングを展開していきたい企業にとっても役に立つ、充実の内容となっています。

【「2015年の動向から見る2016年動画マーケティング市場の展望と注目トレンド」概要】
形式：PDFファイル（A4サイズ、28ページ）
価格：5,000円（税別）
対象：事業内容、企業規模問わず
申込みページ： (リンク »)

【掲載内容】
1. 進化を続ける動画プラットフォーム
2015年はYouTubeだけでなくFacebookやTwitterなども戦略的に動画機能を強化しました。各社の昨年の動きをまとめつつ、今年注目したい3つの動画ジャンルを取り上げます。

2. 加速するモバイルシフト
動画マーケティングの分野でもモバイルシフトを背景とするさまざま変化が起こっています。最新のトレンドとともに、モバイル戦略を考える上で知っておきたいポイントを紹介します。

3. 注目が高まる動画広告
今後も拡大が見込まれている動画広告市場。2016年にはまた新たなスタイルの動画広告が登場するのではないかと予想しています。

4. 動画マーケティングを進化させる最新テクノロジー
さまざまなテクノロジーの登場により、動画マーケティングの手法も進化しています。より効果的な動画マーケティングを実現させる最新テクノロジーを紹介します。

5. 今、向き合うべき新たな課題
市場の拡大に伴い、さまざまな課題も出てきました。特に動画広告の分野で関心を集めるビューアビリティやアドブロックなどについて、movieTIMESとしての見解をまとめました。


【movieTIMES（ムービータイムス）について】
2012年11月にスタートした国内最大規模の動画マーケティング専門ニュースサイト「movieTIMES」では、日本での動画マーケティング普及を目的に、国内外の最新情報や成功事例、ノウハウなどの情報を日々提供しています。企業の経営者層やマーケティング担当者、広告代理店各社、クリエイターなど、多くの方々にご活用いただいています。
URL： (リンク »)

【株式会社LOCUS（ローカス）について】
「動画をもっと手軽に」をテーマに掲げ、動画を活用したマーケティング活動を支援するさまざまなサービスを展開。動画制作から動画広告運用サービス、各種マーケティング施策の企画提案、国内最大の動画マーケティングニュースサイトの運営まで、動画を軸とするマーケティング活動をトータルにサポートしています。
大手企業から新進ベンチャーまで800社以上の取引実績と、年間1500本以上の動画制作実績を誇ります。

代表者：瀧　良太
設　立：2010年4月2日
資本金：190,800,000円（資本準備金含む）
URL： (リンク »)

プレスリリース提供：PRTIMES (リンク »)