クールにキメる関ジャニ∞の魅力が際立つ新作 メンバーの7人に突っ込みを入れる斬新な新キャラ登場!?“キャンディークラッシュゼリー”新TVCM

King

From: PR TIMES

2016-01-13 11:00

「ゲームマニア篇」、「合いの手ブラザーズ篇」 1月14日(木)より放映開始~



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東京、2016年1月13日:カジュアルエンターテインメントカンパニーとして業界をリードするキング・デジタル・エンターテインメント(NYSE: KING、以降King)は、キャンディークラッシュシリーズの最新作、「キャンディークラッシュゼリー」について、関ジャニ∞をイメージキャラクターとする新TVCM 「ゲームマニア篇」および「合いの手ブラザーズ篇」を2016年1月14日(木)より全国で放映を開始いたします。
「キャンディークラッシュゼリー」はKingの代表作「キャンディークラッシュ」の姉妹作であり、シリーズ合わせて世界中で1日平均9億5500万回プレイ※されています。オリジナル作の「キャンディークラッシュ」のテーマである「キャンディー王国」の世界感はそのままに、今回はゼリーの甘さ溢れる新しい挑戦や、プレイモードが用意されています。新たなキャラクターも登場するなど心躍る要素が多数加わっており、「キャンディークラッシュ」ファンの方はもちろん、新たに「キャンディークラッシュ」シリーズをプレイされる方にもお楽しみいただけるゲームです。 (※:2015年Q3:キャンディークラッシュおよびキャンディークラッシュソーダ1日あたりの平均ゲームプレイ数)

今回の新CMは女の子の姿で登場した前作から一転。モードな雰囲気が漂う「ゲームマニア篇」ではメンバーひとりずつがキャンディークラッシュゼリーの特徴と魅力を紹介しています。明るく元気な雰囲気の「合いの手ブラザーズ篇」ではお洒落なカフェにてメンバーがキャンディークラッシュゼリーをプレイしているという設定で撮影されました。関ジャニ∞のクールでテンポの良い会話は勿論、CM中に突如出現する「合いの手ブラザーズ」による突っ込みも見どころです。

■CM概要                                           
・CMタイトル   : 「ゲームマニア」篇、「合いの手ブラザーズ」篇(30秒/15秒)
・CM放映期間  :2016年1月14日(木)~
・CM放映エリア :全国
・出演     :関ジャニ∞

【CM撮影エピソード】
一人ずつの撮影となった「ゲームマニア篇」では関ジャニ∞のメンバーが前作までの女の子の姿から一変、お洒落なモード系のスーツ姿で登場。立ち位置や、イントネーションを念入りに確認していた錦戸さんは、NGを出した際も「ごめんなさい!ちょっと間違えちゃいました」などスタッフへの気配りもとても丁寧。錦戸さんがキメ顔で「以上」とカメラ目線で言うラストカットでは、監督も思わず「かっこいいなぁ~」と漏らしていました。 クールな撮影の場で人一倍明るく、笑いを巻き起こしていたは丸山さん。NGを出しても「思い違いでしたっ!すいませ~ん!」とまるで撮影中のようにカメラ目線で謝罪。これには真剣なスタッフからも大きな笑いが起こりました。

4人と3人に分かれて撮影された「合いの手ブラザーズ篇」ではテンポの良い会話が絶えず、関ジャニ∞らしい撮影現場になりました。テーブルでの撮影となった渋谷さん、村上さん、安田さん、大倉さんのグループ。携帯を渡されるとすぐに遊び始め、「対戦モードもあるねんて!」と安田さんが叫んだと思えば、「うわ、このミノムシみたいなやつ、めっちゃ移動しよる!」と渋谷さんから悲鳴が。プライベートでもキャンディークラッシュシリーズのファンだという村上さんは、「俺、ミノムシみたいなやつの動き方が読めるねん。上手でしょ?笑」と得意げに話し、早くもライフが無くなってしまった大倉さんは「誰か~!ゴールド買って~!」と大声でおねだりをしていました。

カウンター席での撮影となった横山さん、丸山さん、錦戸さんのグループ。こちらの3人も「ミノムシみたいなやつ」を見つけた途端に大騒ぎ。「こいつ、ウニョウニョしよる!うわ、動いた!消えたわ~!」とそれぞれが楽しそうに叫んでいました。撮影の終盤には、台詞の同じフリが横山さんから丸山さんへ何度も入り、丸山さんは全力でアドリブ対応。何度も何度も同じフリを繰り返す横山さんに対し「オーディションみたいやったわ~!もぉ~、やめて~!」と笑いながら懇願。関ジャニ∞の皆さん、今回も息ぴったりで笑いの溢れる撮影現場となりました。

【制作スタッフ】
コミュニケーションデザイナー(dof) 齋藤太郎
コミュニケーションプロデューサー(dof) 畑間晶太
CD+PL +CW(Watson-Crick Inc.)山崎隆明
AD+PL(電通関西)高木大輔
キャスティング(電通キャスティングアンドエンタテインメント)早崎志歩
営業(電通)姜通明、松山洪文、長谷川宗彦
Pr (Soda!) 阿部薫、石川淳
PM (Soda!)秦恵梨子
<CM撮影>
DIR (フリー)小林裕二
撮影(MILD) 田島一成
撮影チーフ (フリー) 安岡洋史
照明(フリー)古尾裕行
照明チーフ(フリー)吉松考太
美術デザイナー(Bepost)山村一智
スタイリスト・関ジャニ∞(D-CORD)宮島尊弘
スタイリスト・サブキャスト(メイドレーンデビュー)宇都宮いくこ
ヘアメイク (フリー)山崎陽子
撮影スタジオ(横浜スーパーファクトリー) (営業)滝本

【ご参考:Kingについて】
キング・デジタル・エンターテインメント(NYSE:KING)は、モバイル業界をリードしているカジュアルエンターテインメントカンパニーです。2015年の第3四半期には、月間ユニークユーザー3.30億人のネットワークを誇り、200以上のオリジナル・コンテンツをking.com、royalgames.com、Facebook、モバイル配信(Apple App Store、Google Play Store、Amazon Appstore)など200カ国以上で展開しています。またストックホルム、マルメ、ロンドン、バルセロナ、ベルリン、シンガポールおよびシアトルにゲームスタジオを持ち、サンフランシスコ、マルタ、ソウル、東京、上海、およびブカレストに拠点を構えています。

(C) 2016 King.com Ltd.、 King、King冠ロゴ、キャンディークラッシュゼリーとその関連マークはKing.com Ltdおよび関係企業の商標です。

プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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