【観劇三昧】の、アプリダウンロード数が2016年2月で5万を突破いたしました。
株式会社ネクステージ(大阪府大阪市代表:福井学)が運営するオンライン観劇サービス
【観劇三昧】の、アプリダウンロード数が2016年2月で5万を突破いたしました。
2015年には30年の歴史を持つ「演劇集団キャラメルボックス」の配信が開始されたことや、
2014年は月4本程度だった配信数が、2015年終盤には週2~4本配信され作品数が急増した
ことなどから、ユーザー数が徐々に増加していきました。
また、現在の月間アクティブユーザーは4.3万人まで増加しております。
2月には作品数も300を超え、演劇における動画配信サービスのトップシェアとなりました。
【観劇三昧】では、サービス利用料の利益に対し7割を、再生回数に応じて劇団に分配する
仕組みを構築しており、劇団の公演がない期間にも収益が発生します。
今後も劇団支援のサービスの一つとして、事業を拡大して支援を強化してまいります。
株式会社ネクステージでは、「演劇が音楽や映画と同じく、当たり前のように、生活のなか
にあふれ、心が豊かになる社会を作りたい」と事業を取り組んでおります。
[画像1: (リンク ») ]
【観劇三昧】アプリ画面
[画像2: (リンク ») ]
【観劇三昧】PC画面
【参考資料】
<観劇三昧>
2013年8月にスタートしたオンライン観劇サービス。
登録されている演劇動画の全作品を、会員は月額980円の利用料で、スマートフォン、タブレットのアプリやパソコンサイトからオンラインで視聴することができる。
配信中の劇団には30年の歴史を持つ「演劇集団キャラメルボックス」をはじめとして「維新派」「柿喰う客」など有名な劇団から、各地の小劇場で活躍している劇団まで大小関わらず、演劇に特化しているのが特徴。
登録作品数は2016年2月5日時点で90劇団300作品。
現在では週に2~4本の新作が配信されており、今後益々多くの作品を配信できる見込み。
劇団側には、配信する際の費用負担は発生しない。
サービス利用料の利益に対し7割を、再生回数に応じて分配する仕組みを構築しており、劇団の公演がない期間にも収益が発生する。
新たな劇団を知り劇場へ足を運ぶきっかけづくりや、子育てや介護、身体的な事情により劇場に足を運べない方が演劇を気軽に楽しむことのサポートなど、観客側へのサービスと共に、劇団支援の活動の一環ともなっている。
観劇三昧WEBサイト: (リンク »)
iPhone・iPad用アプリ: (リンク »)
Android用アプリ: (リンク »)
会社パンフレットはこちらからダウンロードしていただけます
(リンク »)
プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。