WebNewtypeでコミック連載中の「Mr.ブリック in ハーバーテイル」がLINEスタンプで登場!

株式会社KADOKAWA

From: PR TIMES

2016-02-12 17:03

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)は、WebNewtypeでコミック連載中の「Mr.ブリック in ハーバーテイル」のLINEスタンプを配信開始いたしました。



WebNewtypeでコミック連載中の「Mr.ブリック in ハーバーテイル」が、ついにLINEスタンプとなって配信開始しました。

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(C)I.TOON Licensed by KADOKAWA


■『レンガくんの日常スタンプ。』
クリエイター:伊藤有壱
価格    :120円
購入先URL : (リンク »)
または、LINEアプリ内のスタンプショップで「レンガくんの日常スタンプ」と検索!


■「Mr.ブリック in ハーバーテイル」作品紹介
「Mr.ブリック in ハーバーテイル」は、ネオクラフトアニメーション「HARBOR TALE」のコミカライズ作品です。

【あらすじ】
ここは港町「Y」。片隅に建つ古い赤いレンガ作りの洋館は、港とともに栄えてきた街と、そこに行き交う人々の日々の営みを100年以上ものあいだずっと見守ってきました。
ある日、洋館のなかの一片が好奇心のあまり動き出し、港町を歩き始める。目にするものは初めてのものばかり。レンガにさまざまな出会いが訪れます…

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URL (リンク »)

■「HARBOR TALE(ハーバーテイル)」について
コマ撮りとデジタルワークの融合として「ネオクラフトアニメーション」を提唱し、その世界観が国内外から高い評価を得た短編アニメーション作品。一作目の「HARBOR TALE」は2012年チェコZLIN国際映画祭にて最優秀アニメーション賞と観客賞のダブル受賞。2013年10月には横浜人形の家、横浜港大さん橋、横浜赤レンガ倉庫1号館にて「ハーバーテイル・ツアー2013」と題した展覧会を1ヶ月以上に渡り同時開催。3会場で延べ7万人にものぼる参加者を数えました。昨年春に完成した新作「Blue Eyes – in HARBOR TALE」は韓国SICAF映画祭でのワールドプレミアを皮切りに、カナダ、ブラジル、アメリカなどの映画祭で上映され、アートワークとしての活動範囲を世界中に拡げています。

また、DVDや絵本、その他のバラエティに富んだグッズも発売中。横浜に暮らす赤いレンガのキャラクターの認知を広めています。

HARBOR TALE ホームページ: (リンク »)


■クリエイターについて
伊藤有壱/アニメーションディレクター。
1962年生。東京藝術大学美術部デザイン科卒。1998年I.TOON Ltd.設立。同代表。クレイを中心にあらゆる技法を使いこなし、キャラクターデザインやアニメーションなど幅広い分野で活躍。代表作はNHK Eテレ「ニャッキ!」20周年、NHKみんなのうた「グラスホッパー物語」、松竹社110周年記念 事業作品「ノラビッツ・ミニッツ」、ミスタードーナツ「ポン・デ・ライオン」TVCM、宇多田ヒカル「traveling」MVアニメーションパート、平井堅「キミはともだち」MVなど。2011年オリジナル短編アニメーション 作品「HARBOR TALE」制作。クレイアニメ制作ソフト「CLAY TOWN」プロデュース。文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞受賞。東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻教授。日本アニメーション協会理事。


■LINEスタンプサンプル
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(C)I.TOON Licensed by KADOKAWA

プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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