本コンテストの最終審査は、2016年2月16日(火)実施され、動画を活用することにより、
KDDIの使用済み携帯電話の回収から、環境に配慮した手分解、リサイクル活動にいたるまで、一連の「循環型社会の実現」を、会場の皆さまにわかりやすく伝えることができました。
また、撮影時には、KDDIが提供するスマートフォンやタブレットを使用し、通信事業者ならではの動画が制作できました。
プロキッズは子供の可能性を広げる会社として、次世代に向けたよりよい社会を目指すと共に、今後もKDDIの環境への取組を応援させていただきます。
■最終審査での映像(抜粋)
1)auショップでの使用済み携帯電話の回収
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2)KDDIチャレンジドにて回収した携帯電話を環境に配慮し、一つ一つ丁寧に手作業で分解
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3)分解された部品を新たな製品に再生
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※1 「低炭素杯」は、環境省、文部科学省等が後援となり、次世代に向けた低炭素社会の構築を目指し、全国の地球温暖化防止に関する活動の表彰を通じて、優れた取組のノウハウや情報を共有し、さらなる活動へ連携や意欲を創出するしくみを目指しています。
(詳細: (リンク ») )
プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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