[画像1: (リンク ») ]
平成27年4月、旧水戸藩の藩校である弘道館が、文化庁より日本遺産に認定され、今後さらに入館者数の増加が見込まれます。
そこで茨城県と水戸市は、BluetoothLEに対応したビーコン機能を活用したサービスを導入し、弘道館の入館者にきめ細かい案内を提供します(英語版にも対応)。特別史跡に指定されている施設でのビーコンの導入は初めてです。
[画像2: (リンク ») ]
水戸市の魅力を発信するスマートフォン向けアプリケーション「水戸のこと」をインストールした端末を持って、弘道館内の部屋7か所に設置されているビーコンに近づくと、端末にお知らせ画面が届きます。
各部屋ごとに動画や詳細な説明文を表示し、館内をより楽しく巡ることができます。
[画像3: (リンク ») ]
▼ビーコンを使って弘道館を楽しもう
(リンク »)
▼水戸市ホームページ
(リンク »)
▼水戸市Facebookページ
(リンク »)
プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。