パンパースの赤ちゃんへの想いをこめたウェブムービー「キミにいちばん」 2/27(土)から公開

プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社

From: PR TIMES

2016-03-07 10:00

あの「Mom’s 1st Birthday」のパンパースから新たなウェブムービー!北米版は1,700万回以上の再生!



 P&G(本社:神戸市)の赤ちゃんの健やかな成長を応援する乳幼児用の紙おむつブランド「パンパース」は、ウェブムービー「キミにいちばん」をYouTubeのパンパース公式チャンネルにて2016年2月27日(土)から公開いたします。
 新動画「キミにいちばん」は、赤ちゃんに“いちばん”のおむつを目指して開発した最高品質*の紙おむつ「パンパースの肌へのいちばん*」シリーズの新発売を記念して公開するウェブムービーです(*P&G製品内比較)。
[動画: (リンク ») ]

 ママと赤ちゃんのまわりの人々が“キミに、いちばんのことをしてあげたい”という気持ちで日々子育てをしている様子が、子守唄にのせて描かれています。『赤ちゃんはなによりも大切な、世界でいちばん愛おしい存在で、みんなをいつも幸せにしてくれる。だからなによりもまず、赤ちゃんにとっての“いちばん”を考えてあげたい』というメッセージが共感をよび、公開前に動画を視聴したママの98%が「共感した」、86%が「感動した」と回答しました。
 具体的には、「たった一回で涙が止まらなくなった。子をもつ母、そして子どもの周りの人は同じ気持ちになるとおもう。」、「『子守唄はもうすぐ終わるけれど、キミの人生は始まったばかり』という歌詞とベビーベッドでスヤスヤ眠る赤ちゃんの姿に感動しました。歌詞はまるで私の気持ちを代弁しているよう。」、「育児をしていると忙しさの中、忘れがちになる子供への愛おしさを改め感じさせてくれる。」などのコメントをいただきました。

ウェブムービー「キミにいちばん」概要
 ママと赤ちゃんのまわりのひとみんなが、大切な赤ちゃんのために自分なりの“いちばんのこと”をしてあげて日々子育てする様子を描いたウェブムービー。英語の子守唄にあわせ、世界中の赤ちゃんがいる風景を描き、ママやパパだけでなく、通りすがりの人やペットも、みんなが赤ちゃんの“いちばん”を想う姿が映し出されています。2015年6月に公開された北米版は、公開後8ヵ月(2016年2月25日時点)で1,700万回以上再生されています。今回、日本版を新たに2016年2月27日(土)から公開いたします。


タイトル:「キミにいちばん」
Youtube内URL: (リンク ») (2月27日 午前0時より公開)
パンパース特設サイトURL: (リンク ») (3月3日午前0時より公開予定)
検索方法:「キミにいちばん」で検索
公開期間:2016年2月27日(土)~2016年6月末予定
再生時間:2分29秒


「MOM'S 1ST BIRTHDAY ママも1歳、おめでとう。」について
 パンパースが制作した “赤ちゃんの1歳は、ママの1歳でもある。”をコンセプトに作ったウェブムービー。2014年7月に公開されてから、これまで570万回以上の再生(2016年2月25日時点)。

ーーーーーーーーーー

(参考資料)
● ウェブムービー「キミにいちばん」紹介

[画像1: (リンク ») ]

[画像2: (リンク ») ]

[画像3: (リンク ») ]

[画像4: (リンク ») ]



[画像5: (リンク ») ]



歌詞:
かわいい坊や、泣かないで
ママが子守唄を歌ってあげる
キミがすやすや眠るまで パパは、
ママの代わりに夜通し抱っこ


まだ幼いお姉ちゃんだって
お気に入りのオモチャを譲ってあげる
キミの健康が大事だから おじさんは、
もうタバコを吸わないと誓う
眠りにつくキミに絵本を読んであげるために
おばあちゃんは文字を読む練習をはじめた
キミが早く元気になるように
お医者さんは昼でも夜でも駆けつける
キミが見つめていると
いがみあう者たちだって仲直り


時間に余裕がなくたって
通りすがりの人も手助けをしてくれる
キミが落ち込んでいるときは
パパだってピエロになる
ドライバーもキミのためにスピードをゆるめて
ペットはいつも側で見守ってくれる
ガードマンはキミを笑わせようとして
働く男たちも手をとめる


子守唄はもうすぐ終わるけれど
キミの人生は始まったばかり
世界でいちばん大切なキミのためなら
いつだって、いちばんのことをしてあげる

ーーーーーーーーーー


●「赤ちゃんはとても愛おしい存在であり、なによりも大切ないちばんの存在である」
というメッセージに、98%のママが共感。
 ウェブムービー「キミにいちばん」の公開に先立ち、0歳~2歳のお子様を持つママに視聴していただいたところ、98%のママが「共感した」と答え、86%のママが「感動した」と答えました。“赤ちゃんはとても愛おしい存在であり、周りを幸せにしてくれる、なによりも大切ないちばんの存在である“という本作品のメッセージが共感をうみ、ママとパンパースの共通の想いであることがわかりました。

動画を見たママから寄せられた感想


「生まれてきた赤ちゃんは国籍、人種など関係なくとても愛おしい存在であり、周りを幸せにしているところ。たった一回のCMで涙が止まらなくなった。子をもつ母そして子どもの周りの人は同じ気持ちになるとおもう。」(1歳児のママ)
「赤ちゃんのお世話というと、ママが主人公になりがちだけど、お父さん、おねいちゃん、おばあちゃん、そして社会の人びとに支えられていると、実際子育てしてる自分も思ったし、動画をみて、改めて感じた。子供は宝物って気持ちが、社会全体の空気感になっていて素敵だなって思った」(0歳児のママ)
「『子守唄はもうすぐ終るけど、あなたの人生は始まったばかり』という歌詞とベビーベッドでスヤスヤ眠る赤ちゃんの姿に感動しました。 歌詞はまるで私の気持ちを代弁しているようだし、赤ちゃんの姿が我が子と重なりました。」(1歳児のママ)
「誰もが赤ちゃんを見て、愛おしいという気持ちになるということがよく表現されていて、感動的だった。涙が出た。」(0歳児のママ)
「子どもを産んだとき、何よりも大切で愛おしいと感じた気持ちを思い出した。」(1歳児のママ)
「とてもいいキャンペーンだと思う。ママだけじゃない、一人じゃないって感じが嬉しい。」(2歳児のママ)
「育児をしていると忙しさの中忘れがちになる子供への愛おしさを改め感じさせてくれる。」(0歳児のママ)

P&G調べ /調査方法:インターネット調査/調査実施期間:2016年2月20日~2月21日
調査対象:全国にお住まいの2歳未満の子を持つママ200名

●パンパースが「キミにいちばん」に込めた想い
100人の赤ちゃんがいれば、100通り以上の「いちばん」があるとパンパースは考えています。ウェブムービーに描かれている“子守歌を赤ちゃんに歌ってあげているとき”のように、“赤ちゃんに向き合い、愛情のすべてを捧げている”ことこそが、赤ちゃんにとっての「いちばん」を考えてあげている瞬間を象徴しているとパンパースは考えます。

「キミに、いちばんのことを。」
あなたの赤ちゃん。それは、あなたにとって
なによりも大切な、世界でいちばん愛おしい存在。
日々おとずれる小さな成長や、嬉しい驚きの数々は、
あなたを、みんなを、
いつも幸せにしてくれることでしょう。
だからきっとあなたも思っているはず。
赤ちゃんの無限の可能性と健やかな成長のために、
いつだっていちばんのことをしてあげたいと。
なによりもまず、
赤ちゃんにとってのいちばんを考えてあげたい。
それは変わることのない、あなたとパンパース 共通の想いです。

●新製品について
赤ちゃんの肌にとって、いちばんの品質*2に仕上げた「パンパースの肌へのいちばん※2」シリーズ2016年4月2日(土)新発売(一斉出荷)
“5つ星の肌へのやさしさ※1”を備えた最高品質のシリーズです。

●新登場 最高級パンツ「パンパースの肌へのいちばん*2 パンツ」
●10年以上も全国の病産院で1番選ばれている*3「パンパースのはじめての肌へのいちばん*2(テープ)が、更に進化。

[画像6: (リンク ») ]

[画像7: (リンク ») ]



*1製品が持っている5つの特徴を指しています
*2 P&G製品内比較
*3パンパースブランド新生児用 P&G調べ


パンパースについて
赤ちゃんの健やかな成長を応援する乳幼児用紙おむつブランド。日本では1977年から発売され、当時主流だった布おむつにかわり、紙おむつを日本に普及させ、以来赤ちゃんの健やかな成長を応援し続けています。今では10年以上も日本の病産院で選ばれてNo.1のブランドです(パンパースブランド新生児用 P&G調べ)。

プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]