ヤマキ株式会社(本社:愛媛県伊予市 代表取締役社長:城戸善浩)は、めんつゆの新たな可能性を提案する情報サイト『TSUKE LAB.(つけラボ)』( (リンク ») )を開設し、2016年3月24日(木)より公開します。
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■『TSUKE LAB.(つけラボ)』とは
『TSUKE LAB.(つけラボ)』は、「めんつゆは麺だけじゃない。」をコンセプトに、めんつゆの“漬けメニュー”を提案し、ヤマキめんつゆの新しい可能性を探るサイトです。
めんつゆは一般的に麺料理に使うものと思われがちですが、さまざまなレシピに活用できます。中でも、『TSUKE LAB.(つけラボ)』では、めんつゆに漬けるだけのレシピを紹介。スキマ時間や休日に作り置き可能な常備菜を提案します。
ヤマキでは、鰹節屋ならではのだしのうま味の効いた「めんつゆ」だからこそ食材の持ち味を活かすことができる“漬けメニュー”を提案することで、めんつゆの使用機会を広げ、日々の食卓を楽しくします。
■『TSUKE LAB.(つけラボ)』の活用法
食材に合わせて漬ける時間、合わせる調味料によってバリエーションが広がります。
1.さっと漬けておいしい常備菜
お刺身や旬の野菜をさっと漬けるだけで、だしのうま味を含んだ彩りキレイな一品に。
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2.ひと晩寝かしておいしい常備菜
お肉や根菜、乾物などじっくり漬けておくだけで、手間いらずのごちそうレシピに。
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3.めんつゆ×調味料で広がる常備菜
オイルやはちみつ、酢などおウチにある調味料を組み合わせればバリエーションが豊かに。
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4.漬けておくと便利なおかず
肉や魚をめんつゆに漬けて下準備しておくと、いざというときの便利なおかずに。
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■ヤマキの「めんつゆ」とは
かつお節からこだわり、特長の違うかつお節をブレンドし使用しています。
削りたてのかつお節から取った一番だしに独自の「熟成かえし」を合わせ、
より高いだし感とまろやかな味わいに仕上げた2倍濃縮のつゆです。
内容量:400ml
標準小売価格:380円(税抜)
プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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