[画像1: (リンク ») ]
上野「文化の杜」ポータルサイトについて( (リンク ») )
・スマホ対応、日英バイリンガルで、上野エリアの情報を横断的に発信
[画像2: (リンク ») ]
本サイトでは、上野エリアに集中する美術館・博物館をはじめとした文化芸術施設の情報や展覧会、イベント、公演情報を横断的に発信しています。また、写真を大きく配置したレイアウトで見やすさを追求。旅行者の閲覧を想定してスマートフォンでの利用に最適化した設計を行っています。国外への発信として日英バイリンガルで発信し、今後順次対応言語も増えていく予定です。
・おでかけコース、共通パスポート……上野エリアを存分に楽しむ提案
[画像3: (リンク ») ]
サイト内の「おでかけコース」コンテンツでは、「上野で建物探訪コース」、「上野で動物たちに会うコース」、「上野で明治時代を体感するコース」などの散策コースを用意。時間軸に沿い、芸術文化という切り口で見た上野の魅力を紹介しています。
また、上野エリアの文化施設を横断的に楽しむことができる共通入場券「UENO WELCOME PASSPORT」をポータルサイト上でも国内外に向けて販売!東京国立博物館、国立科学博物館、国立西洋美術館、上野動物園、下町風俗資料館、旧岩崎邸庭園、東京都美術館、東京藝術大学大学美術館の合計8施設の常設展等をお得に楽しむことができるパスポートを、ポータルサイトから手軽に購入することができます。(10,000冊限定、売切次第販売終了)
▼上野「文化の杜」新構想実行委員会について
東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催される 2020年は、新しい日本の創造の契機ともなる年となります。多彩な文化プログラムの展開を図ることによって、我が国が世界の文化交流の拠点として更なる飛躍をすることが求められています。その一環として2015年に発足した上野「文化の杜」新構想実行委員会は、文化資源の宝庫である上野の潜在能力を発展させるべく、新しい構想を実行するための団体です。
上野公園には、寛永寺、上野東照宮、清水堂をはじめ江戸時代の建造物や史跡等の歴史的資源があり、桜の名所や不忍池など自然環境にも恵まれています。さらには、我が国を代表する博物館、美術館、動物園、音楽ホール等の優れた文化施設や芸術系大学等が集結し、芸術文化活動等を展開しています。これは、世界的に見ても、アメリカのスミソニアン博物館やパリ、ロンドンに匹敵する文化芸術都市としての可能性を持ち合わせています。
上野「文化の杜」は、この上野エリアの多様な魅力を多面的に国内外に発信することで、現在年間約1,300万人の上野地区への来場者を、2020年までに3,000万人まで引き上げることを目指しています。
※上野「文化の杜」新構想委員会メンバー及び協力施設・機関
東京国立博物館、国立科学博物館、国立西洋美術館、上野動物園、東京都美術館、東京文化会館、東京藝術大学、東京藝術大学大学美術館、上野の森美術館、上野観光連盟、下町風俗資料館、旧岩崎邸庭園、国立国会図書館国際子ども図書館、台東区、東京都、文化庁
広報用画像ダウンロードURL: (リンク »)
プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。