Web上での動画コミュニケーションプラットフォーム「FaceHub」がクラウドソーシングを活用した動画チャット通訳「クラウド通訳」に採用!

FacePeer株式会社

From: PR TIMES

2016-04-01 13:00

2016年4月吉日
FacePeer株式会社

FacePeer株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:多田英彦、以下「FacePeer」)が提供するWeb上での動画コミュニケーションプラットフォーム『FaceHub』が、株式会社ケイ・オプティコム(本社:大阪市北区、代表取締役社長:藤野隆雄、以下「ケイ・オプティコム」)がトライアルサービスとして提供するクラウドソーシングを活用した動画チャット通訳サービス『クラウド通訳』に採用されました。




2016年4月4日より兵庫県豊岡市の城崎温泉エリア14店舗でトライアル開始
『クラウド通訳』は、クラウドソーシングを活用することで、小売店舗等でも導入しやすい安価な通訳サービスの実現を目指して開発されたサービスです。

[画像1: (リンク ») ]



FacePeerが開発した『FaceHub』を用いて、個々の店舗と株式会社うるる(本社:東京都中央区、代表取締役社長:星知也、以下「うるる」)が提供する「シュフティ」に登録している在宅のクラウドワーカー(通訳者)とをWeb上でリアルタイムに接続、海外からの旅行者と店舗側が不便さを感じている「言葉の壁」の解消を目指しています。
2016年4月4日より兵庫県豊岡市の城崎温泉エリア14店舗でトライアルを開始、クラウドワーカーによる通訳サービスの実現性を検証する予定です。
[画像2: (リンク ») ]



動画コミュニケーションプラットフォーム『FaceHub』とは?

[画像3: (リンク ») ]



FacePeerは「誰もが安心できるFace to Faceのコミュニケーションをもっと手軽に」というミッションを掲げ、WebRTCを使った動画コミュニケーションプラットフォーム『FaceHub』を開発・提供しています。
『FaceHub』は、インストール不要・アカウント不要で動画チャット接続が可能なため、友達同士ではないビジネス上のやり取りに非常に適したサービスです。
その他にも、「1対n、n対n通信」「動画自動録画」「会話内容の自動文書化」等、事業会社様をサポートする様々な機能を備えています。
現在、自動車関連や大型家電といった高額商品を取り扱うECやメンタルケア等のオンラインカウンセリング、メディア、各種保険、eラーニング等のサービスを提供する企業様から様々なお問い合わせをいただいており、更なる機能拡充を進める予定です。

<参考>
各社の概要

■株式会社ケイ・オプティコム
(1) 代表取締役:藤野 隆雄
(2) 所在地:大阪市北区中之島3丁目3番23号中之島ダイビル
(3) 設立日:2015年7月7日
(4) 主な事業内容:電気通信事業、有線一般放送事業、小売電気事業、電気通信および有線一般放送に関する機械器具および設備の設計、設置、販売、割賦販売、賃貸および保守、運用
(5) URL: (リンク »)

■株式会社うるる概要
(1) 代表取締役:星 知也
(2) 所在地:東京都中央区晴海3丁目12-1 KDX晴海ビル9F
(3) 設立日:2001年8月31日
(4) 主な事業内容:シュフティ事業(クラウドソーシングサービス「シュフティ」の運営、自治体の一人親支援事業などにおけるクラウドワークプログラムの提供)
・NJSS事業(入札情報速報サービスの運営)
・園ナビ事業(幼稚園・保育園の検索サイト運営)
・園ナビフォト事業(幼稚園・保育園向け写真販売システム)
・園ナビ求人事業(保育園・幼稚園専用人材紹介サービス)
・BPO事業(総合型アウトソーシング事業)
・KAMIMAGE(カミメージ)事業(タブレットフォームシステム)
(5) URL: (リンク »)

プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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