LCOS液晶プロジェクター“WUX6010”と“WUX450ST”を発売

キヤノン株式会社

From: PR TIMES

2016-04-19 13:00

キヤノンは、「パワープロジェクター」シリーズの新製品として、高輝度な映像投写が可能な “WUX6010”と短焦点でハイレンズシフト機構を搭載した “WUX450ST”を2016年4月25日より発売します。



[画像1: (リンク ») ]

[画像2: (リンク ») ]

プロジェクターホームページ:canon.jp/projector

“WUX6010”は、高輝度で高画質な映像投写で好評を博した「WUX6000」(2014年12月発売)の後継機種で、新たに接続規格HDBaseTTMに対応しています。“WUX450ST”は、短い距離から大画面投写が可能な「WX450ST」(2014年5月発売)の後継機種で、解像度をWUXGA(1,920×1,200画素)に高解像度化し、新たにWi-Fi(無線LAN)やHDBaseTTMに対応することで、多様な設置環境で利用できます。いずれも、大会議室や展示会場、教育現場などでの利用の他、プロジェクションマッピングやデジタルサイネージなど、幅広い用途に活用できます。

■ 高輝度・高解像度で高画質な映像投写を実現
いずれもWUXGA(1,920×1,200画素)の解像度に対応し、“WUX6010”は6,000lm、“WUX450ST”は4,500lmの高輝度な映像投写が可能です。長年培ってきた光学技術と独自開発の映像エンジン、網目のような格子感を抑えた投写が可能な反射型液晶LCOSパネルの搭載により、高画質な映像投写を実現しています。

■ LANケーブルを利用し映像の長距離伝送が可能
LANケーブルを利用し映像の長距離伝送が可能いずれも接続規格HDBaseTTMに対応し、高精細な映像や音声などを1本のLANケーブル※1により最長100mの長距離伝送ができます。長距離の配線工事が簡易になり、他のケーブルを利用して接続する場合に比べ設置にかかる総費用を抑えることが可能です。さらに“WUX450ST”は、Wi-Fi接続に対応し、専用アプリケーションを用いてPC※2からワイヤレスで投写することができ、接続ケーブルのない環境で利用することができます。


[表: (リンク ») ]


プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]