1.『いのちとこころを救う災害看護』
(監修:小原真理子/日本赤十字看護大学教授)
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当書は災害看護の基礎知識はもちろん、災害サイクルの急性期から中・長期にわたる各期別の、「いのちとこころのケア」の実践対応について述べられています。2011年の東日本大震災当時も本書を無料公開し、多くの看護職の方にお役立ていただきました。
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2.『クリニカルエンジニアリング2012年5月号 特集:東日本大震災から学んだこと』
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人工呼吸・人工心肺・血液浄化など、医療機器と電力不足への対応について東日本大震災での経験から得られた知見を特集(特集部分の閲覧が可能です)。
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3.『クリニカルエンジニアリング2016年3月号 チームで支える透析医療の安全』
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透析医療の大規模災害対策を特集(特集内該当記事の閲覧が可能です)。
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※2016年6月末まで期間限定での無料配信です
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