不動産情報サービス「IESHIL(イエシル)」リアルタイム査定の対象エリアを首都圏全域へ拡大

株式会社リブセンス

From: PR TIMES

2016-04-22 11:30

~1都3県の主要物件23万棟以上を網羅~



株式会社リブセンス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:村上太一、東証一部:6054)は、本日より、不動産情報サービス「IESHIL(イエシル)」(β版)(URL  (リンク ») )のリアルタイム査定対象エリアを首都圏全域へ拡大し、1都3県(※1)の主要物件23万棟超へ増加しましたのでお知らせいたします。

[画像1: (リンク ») ]


IESHIL(イエシル)(β版)は、不動産流通市場の可視化・活性化を実現すべく2015年8月27日に提供を開始した新しい不動産情報サービスです。
IESHILでは、約3,000万件にのぼる売買・賃貸履歴などのビッグデータを活用した独自のリアルタイム査定(特許出願中)システムにより、マンション物件の市場価格や価格推移、推定賃料(※2)を公開しています。また、住生活に密着した旬のトピックスや住宅ローン、税金など、不動産売買に役立つ様々な情報を「イエシルコラム」にてご提供しています。さらに、2016年2月には、ITを活用した情報提供に加え、新たに不動産売買を検討中或いはこれから検討される方々(ユーザー)に、専門アドバイザーが無料で不動産売買の基礎情報や売買のコツをお伝えしたり、ニーズに合った不動産会社のご紹介や商談サポートをしたりする「イエシル・アドバイザー」サービスの提供を開始いたしました。

この度、リアルタイム査定による市場価格や価格推移、推定賃料※2の対象エリアを首都圏全域へ拡大し、掲載数を1都3県(※1)の主要マンション物件23万棟超へ増加いたしました。これまで不動産売買を検討されるユーザーの皆さまのご利用対象エリアが東京23区内に限られていましたが、本日より幅広い物件についてご覧いただけるようになり、利便性の大幅な向上が見込まれます。

IESHILでは、引き続き、対応エリア及び掲載物件数の拡大を図ると共に、物件関連情報のレイティングデータ公開や、不動産取引の窓口である「イエシル・アドバイザー」サービスの拡充により、ユーザーと不動産会社双方の課題を解決し不動産売買の活性化に貢献してまいります。


※1:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県を指します。
※2:推定賃料は、弊社がIESHILの価格算定システムにより算出した金額です。

[画像2: (リンク ») ]



株式会社リブセンスについて(URL : (リンク ») )
・所在地   東京都品川区上大崎2丁目25番2号 新目黒東急ビル5F
・設立    2006年2月8日
・資本金   232百万円(2015年12月31日現在)
・代表者    代表取締役社長 村上 太一
・従業員数   正社員 192名、アルバイト・派遣社員 212名 (2015年12月31日現在、リブセンス単体)
・事業内容   
インターネットメディア運営事業「成功報酬型」ビジネスモデルの特長を活かし、求人情報メディア「ジョブセンス( (リンク ») )」「ジョブセンスリンク( (リンク ») )」「ジョブセンス派遣( (リンク ») )」や不動産情報メディア「door賃貸( (リンク ») )」等のインターネットメディアを運営。転職クチコミサイト「転職会議( (リンク ») )」新卒就活サポートサイト「就活会議( (リンク ») )」医療情報サイト「治療ノート( (リンク ») )」不動産情報サービス「IESHIL(イエシル、 (リンク ») )」ビジネス比較・発注サイト「imitsu(アイミツ、 (リンク ») )」(ユニラボ社と共同運営)なども展開。2015年4月には海外ファッションECサイト「waja( (リンク ») )」などを運営するwaja社をグループ化。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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