～情報セキュリティ人材育成をサポートいたします～
近年、情報セキュリティ上のリスクがますます高度化・多様化してきています。IT人材の市場動向を継続的に把握する為に独立行政法人情報処理推進機構（IPA）が毎年調査刊行する「IT人材白書2015」によれば、情報セキュリティ上の関心事の第一位は「情報セキュリティマネジメント（運用・体制）」でした。これを受け、BSIグループジャパン株式会社（東京都港区 代表取締役社⻑ ⽵尾 直章、以下 BSIジャパン)は、情報セキュリティマネジメントシステム認証件数国内トップシェアの認証機関として、情報セキュリティ人材育成を更にサポートしていくべく、日本ヒューレット・パッカード株式会社（東京都江東区 代表取締役社長執行役員 吉田 仁志）が提供している情報セキュリティ及びクラウドセキュリティの研修4コースの取り扱いをスタート致します。
これらのコースは、既にBSIジャパンが提供しておりますISO/IEC 27001情報セキュリティマネジメントシステム基本コース受講修了程度の知識レベルの方を対象にしています。それぞれ、情報セキュリティ管理者を目指される方に向けた、CISO基礎講座 Part1（情報セキュリティガバナンスとポリシー）、Part2（リスク管理とBCP（事業継続計画））。クラウドセキュリティを学びたい方に向けた、クラウドコンピューティングセキュリティ - CCSK基礎及びCCSKプラスの計4コースとなります。CISO基礎講座は、セキュリティ技術者のワールドワイドな適性基準とされているSecurity+、国際的に認められた情報セキュリティ・プロフェッショナル認証資格CISSP認定試験の準備コースにもなり、CCSKコースは米国クラウドセキュリティアライアンス（CSA）が提唱するCCSK試験対策講座としてご活用いただけます。また、4コース共にCISSP資格をお持ちの方は、CPEクレジット申請可能なコースとなっております。
●新コース詳細
■クラウドコンピューティングセキュリティ - CCSK基礎
【日程】 7月4日（月）～7月5日（火）
【受講料】 170,000円（税抜）
【詳細】 (リンク »)
■クラウドコンピューティングセキュリティ - CCSKプラス
【日程】 7月4日（月）～7月6日（水）
【受講料】 240,000円（税抜）
【詳細】 (リンク »)
■CISO基礎講座 Part1 ガバナンスとポリシー
【日程】 7月25日（月）～7月26日（火）
【受講料】 180,000円（税抜）
【詳細】 (リンク »)
■CISO基礎講座 Part2 リスク管理とBCP
【日程】 7月27日（水）～7月29日（金）
【受講料】 270,000円（税抜）
【詳細】 (リンク »)
BSI（英国規格協会）とBSIグループジャパン株式会社について
BSI（British Standards Institution：英国規格協会）は、1901年の設立以来、世界初の国家規格協会として、そして、ISOの設立メンバーとして活動する、規格策定のプロフェッショナルである。現在、150カ国で64,000組織以上のお客様の活動に貢献している。BSIが開発した多くのBS規格（英国国家規格）は、ISO9001（品質マネジメントシステム）、ISO14001（環境マネジメントシステム）、ISO27001（情報セキュリティマネジメントシステム）などのISO規格の原案として採用されており、その実績は世界随一を誇る。
BSIグループジャパンは、1999年に設立されたBSIの日本法人である。マネジメントシステム・医療機器の認証サービスとトレーニングコースの提供をメインとし、規格開発のサポートを含め規格に関する幅広いサービスを提供している。マネジメントシステムの認証サービスに関しては、国内に60社以上ある審査機関の中で、最も多くの規格の認証サービスの提供している審査機関の一つであり、数多くの規格の認証件数において国内No.1の実績を誇る、業界をリードする審査機関である。
URL： (リンク »)
米国クラウドセキュリティアライアンス（CSA）について
米国クラウドセキュリティアライアンス（CSA）は、米国で法人登記された非営利活動法人で、世界レベルで活動を展開。また提携団体として、IPA（情報処理推進機構）とASPIC（ASP・SaaS・クラウド コンソーシアム） が名を連ねている。CSAの活動は米国を中心に行われており、20を超えるワーキンググループ（WG）が活動し、リポートを発表するなどして貢献している。日本では、世界で2番目の公認支部として2010年6月任意団体を発足。その後、2013年12月に 一般社団法人日本クラウドセキュリティアライアンス（CSAジャパン）が発足しました。各種セミナーやカンファレンス等を通じてクラウドのセキュリティに関する啓発・情報発信を行うとともに、CSAクラウドセキュリティガイダンスや、クラウド・コントロール・マトリクス（CCM)の日本語版の提供などを行って、クラウドセキュリティの向上に貢献している。
CSA URL： (リンク »)
CSA ジャパンURL： (リンク »)
■お問い合わせ先
BSIグループジャパン株式会社（英国規格協会） マーケティング本部
東京都港区北青山2-12-28 青山ビル5階
TEL:03-6890-1174
FAX:03-6890-1181
Email：Japan.Marketing@bsigroup.com
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
近年、情報セキュリティ上のリスクがますます高度化・多様化してきています。IT人材の市場動向を継続的に把握する為に独立行政法人情報処理推進機構（IPA）が毎年調査刊行する「IT人材白書2015」によれば、情報セキュリティ上の関心事の第一位は「情報セキュリティマネジメント（運用・体制）」でした。これを受け、BSIグループジャパン株式会社（東京都港区 代表取締役社⻑ ⽵尾 直章、以下 BSIジャパン)は、情報セキュリティマネジメントシステム認証件数国内トップシェアの認証機関として、情報セキュリティ人材育成を更にサポートしていくべく、日本ヒューレット・パッカード株式会社（東京都江東区 代表取締役社長執行役員 吉田 仁志）が提供している情報セキュリティ及びクラウドセキュリティの研修4コースの取り扱いをスタート致します。
これらのコースは、既にBSIジャパンが提供しておりますISO/IEC 27001情報セキュリティマネジメントシステム基本コース受講修了程度の知識レベルの方を対象にしています。それぞれ、情報セキュリティ管理者を目指される方に向けた、CISO基礎講座 Part1（情報セキュリティガバナンスとポリシー）、Part2（リスク管理とBCP（事業継続計画））。クラウドセキュリティを学びたい方に向けた、クラウドコンピューティングセキュリティ - CCSK基礎及びCCSKプラスの計4コースとなります。CISO基礎講座は、セキュリティ技術者のワールドワイドな適性基準とされているSecurity+、国際的に認められた情報セキュリティ・プロフェッショナル認証資格CISSP認定試験の準備コースにもなり、CCSKコースは米国クラウドセキュリティアライアンス（CSA）が提唱するCCSK試験対策講座としてご活用いただけます。また、4コース共にCISSP資格をお持ちの方は、CPEクレジット申請可能なコースとなっております。
●新コース詳細
■クラウドコンピューティングセキュリティ - CCSK基礎
【日程】 7月4日（月）～7月5日（火）
【受講料】 170,000円（税抜）
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■クラウドコンピューティングセキュリティ - CCSKプラス
【日程】 7月4日（月）～7月6日（水）
【受講料】 240,000円（税抜）
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■CISO基礎講座 Part1 ガバナンスとポリシー
【日程】 7月25日（月）～7月26日（火）
【受講料】 180,000円（税抜）
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■CISO基礎講座 Part2 リスク管理とBCP
【日程】 7月27日（水）～7月29日（金）
【受講料】 270,000円（税抜）
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BSI（英国規格協会）とBSIグループジャパン株式会社について
BSI（British Standards Institution：英国規格協会）は、1901年の設立以来、世界初の国家規格協会として、そして、ISOの設立メンバーとして活動する、規格策定のプロフェッショナルである。現在、150カ国で64,000組織以上のお客様の活動に貢献している。BSIが開発した多くのBS規格（英国国家規格）は、ISO9001（品質マネジメントシステム）、ISO14001（環境マネジメントシステム）、ISO27001（情報セキュリティマネジメントシステム）などのISO規格の原案として採用されており、その実績は世界随一を誇る。
BSIグループジャパンは、1999年に設立されたBSIの日本法人である。マネジメントシステム・医療機器の認証サービスとトレーニングコースの提供をメインとし、規格開発のサポートを含め規格に関する幅広いサービスを提供している。マネジメントシステムの認証サービスに関しては、国内に60社以上ある審査機関の中で、最も多くの規格の認証サービスの提供している審査機関の一つであり、数多くの規格の認証件数において国内No.1の実績を誇る、業界をリードする審査機関である。
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米国クラウドセキュリティアライアンス（CSA）について
米国クラウドセキュリティアライアンス（CSA）は、米国で法人登記された非営利活動法人で、世界レベルで活動を展開。また提携団体として、IPA（情報処理推進機構）とASPIC（ASP・SaaS・クラウド コンソーシアム） が名を連ねている。CSAの活動は米国を中心に行われており、20を超えるワーキンググループ（WG）が活動し、リポートを発表するなどして貢献している。日本では、世界で2番目の公認支部として2010年6月任意団体を発足。その後、2013年12月に 一般社団法人日本クラウドセキュリティアライアンス（CSAジャパン）が発足しました。各種セミナーやカンファレンス等を通じてクラウドのセキュリティに関する啓発・情報発信を行うとともに、CSAクラウドセキュリティガイダンスや、クラウド・コントロール・マトリクス（CCM)の日本語版の提供などを行って、クラウドセキュリティの向上に貢献している。
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東京都港区北青山2-12-28 青山ビル5階
TEL:03-6890-1174
FAX:03-6890-1181
Email：Japan.Marketing@bsigroup.com
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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