製品サンプルを無償提供する『代理店向けUSB HardLocker4 モニターキャンペーン』を実施

株式会社ライフボート

From: PR TIMES

2016-05-12 13:03



システムソフトウェア販売の株式会社ライフボート( (リンク ») ) は、商材を探している販売代理店向けの企画として、無償で製品サンプルを提供する「代理店向け USB HardLocker 4 モニターキャンペーン」を2016年5月12日より実施します。

本キャンペーンでは、営業用の商材を求めている代理店に対して、製品サンプルを無償提供することにより、手軽に商材を体験してもらえる他、キャンペーン終了後の一定期間は優待条件で該当製品を提供することにより、商材としての有効性を確認してもらうことができます。

◇ 実施期間:2016年5月12日 ~ 2016年6月10日

◇ キャンペーン特典:

■特典1
販売代理店に「USB HardLocker 4+USB」(12,000円相当)を1本、お貸し出しさせて頂きます。評価レポート提出後、お貸し出しした製品を無償提供させて頂きます。本製品には鍵として使用可能な専用USBデバイス『ROCKEY2』が同梱されているので、すぐにご利用頂くことができます。
[画像1: (リンク ») ]



■特典2
製品を再販して頂ける販売代理店向けには、一定期間、シングルライセンス、ボリュームライセンスなど、優待仕切りをご用意させて頂きます。

◇ 対象製品:USB HardLocker4

◇ 申込み方法:詳細は、WEBのキャンペーン専用ページをご確認ください
(リンク »)


『USB HardLocer 4』とは?
『USB HardLocker 4』は、画面のロックによる不正使用防止、USBメモリーの使用制限、データの自動暗号化、操作ログの収集といったデータ流失防止に不可欠な機能を統合したセキュリティ対策ソフトです。マイナンバー情報だけでなく、様々な機密情報の漏えい対策にも最適なツールとなります。詳細はこちら( (リンク ») )をご参照ください。


USB HardLocker4の機能と特長

■パソコンのロック
鍵として設定したUSB機器がPC装着されていない場合、自動的にスクリーンがロックされ、第三者による不正な操作を禁止します。
[画像2: (リンク ») ]


■暗号化領域の作成
内蔵ハードディスク上の空き領域に、鍵がないと見えない領域(秘密領域)を作成することができます。予め登録された鍵により開錠されたときにだけ、仮想ドライブとして秘密領域にアクセスができるようになります。秘密領域は暗号化されているため、隠したいファイルや外部に漏れては困るデータを秘密領域に保存しておけば、鍵を持たない第三者にデータを読み取られる心配はありません。
[画像3: (リンク ») ]


■USBストレージの利用制限 (スマートフォンのUSB接続制限も可能)
『許可されていないストレージの接続を検出すると、自動的にスクリーンロックがかかり、操作が一切できなくなります。そのストレージを取り外すと、スクリーンロックが解除されます。
[画像4: (リンク ») ]


■操作ログ収集・保存
施錠と解錠、ログオンとログオフ、ハードウェアの追加と削除、ファイルアクセス、インターネットアクセス、キーボード操作、ウィンドウ、プロセスの起動、に関連したイベントに関するログを記録することが可能です。
[画像5: (リンク ») ]


 <記録できるログの種類>

[表: (リンク ») ]




■PCのロック時にネットワーク接続を遮断
PCのスクリーンロック状態時に、ネットワークの接続を遮断するよう設定することができます。この機能により、スクリーンロック時はネットワーク経由の不正アクセスからも保護されます。


詳細な製品情報、注意事項などは、 (リンク ») をご覧ください。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

株式会社ライフボートの関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]