オプト、動画によるブランド価値向上を追求する研究所「Branded Movie Lab」を設立

株式会社オプトホールディング

From: PR TIMES

2016-06-07 18:33

「デジタルブランディングプロジェクト」の第一弾として発表

 株式会社オプト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:金澤 大輔、以下オプト)は、デジタル時代におけるブランドコミュニケーションを追求する、「デジタルブランディングプロジェクト」を立ち上げました。その第1弾として、株式会社パシフィックボイス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:別所 哲也、以下パシフィックボイス)との共同事業として、動画によるブランド価値向上を追求する研究所「Branded movie Lab」( (リンク ») )を設立いたしました。



[画像1: (リンク ») ]



 近年の通信インフラの整備や、スマートフォン・SNSの普及により、インターネット上で生活者が得られる情報が爆発的に増えています。生活者の商品やサービスを購入する際の情報源として、インターネットでの情報収集傾向が増加するなど、ブランド広告企業のマーケティング活動においても、生活者とのコミュニケーション手法は多様化し、変化しています。

 オプトでは、2015年よりブランドコミュニケーション専門の部門を立ち上げ、ブランド広告主に対し、オンラインビデオ/ソーシャルメディア/コンテンツマーケティングなどを中心に、デジタルを起点としたブランド戦略立案・実行の支援を行ってまいりました。この1年の取り組みや研究を基盤に、ブランド広告市場におけるデジタル活用を活性化させるため、「デジタルブランディングプロジェクト」を立ち上げました。

■「デジタルブランディングプロジェクト」全体像


[画像2: (リンク ») ]



 その第1弾として、動画によるブランド価値向上を追求する研究所「Branded Movie Lab」をパシフィックボイス社と設立しました。パシフィックボイス社とオプトは、協業し活動することで、動画による企業のマーケティング活用を追求し、次代の動画の企業活用法と価値を示し、企業活動の発展と映像文化貢献を目指します。「Branded Movie Lab」では、ブランデッドムービーの位置付けを、「コンテンツ自体が魅力・価値を持ち、オーディエンスとの繋がりを生むブランドのメッセージがあるもの」とし、従来のニーズやマーケット調査、動画による生活者の態度変容・購買活動への影響度の可視化、表情解析などの先端手法による分析を取り入れることで、企業と生活者の新たなコミュニケーションを創出していきます。

 オプトでは、引き続き、動画を活用したマーケティング支援など、デジタル時代におけるブランドコミュニケーションを追求し、企業の課題解決に努めてまいります。

以上


【株式会社オプトについて】
オプトは持続的な成長を志す企業に対して
マーケティング×テクノロジーのパートナーとなる「eマーケティングカンパニー」です。
「Action!」を合言葉にオプトと関わるすべての"個客"満足を最大化させる事でヒトと社会を豊かにします。

■会社概要
設立年月:2015 年 4 月 1 日
資本金:1億 (2015 年 4 月 1 日現在)
代表者名:代表取締役社長 CEO 金澤 大輔
本社所在地:東京都千代田区四番町 6 番 東急番町ビル
事業内容:e マーケティング事業
URL: (リンク »)

【株式会社パシフィックボイスについて】
設立年月日:1994 年 8 月 11 日
代表者名:代表取締役社長 別所 哲也
本社所在地:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷 4-12-8 SSU ビル 4F
事業内容:アーティストのマネージメント、プロダクション運営、映画祭の企画・運営・映像コンテンツの企画制作および販売、映像および音響の記録媒体の製作・販売、映像・映画上映の企画および運営 など
URL: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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