画像処理によるアンチドローンシステムを開発

エンルート

From: PR TIMES

2016-06-16 08:00

エンルートと、LabRomanceが共同でドローン捕獲用ドローン開発

株式会社 エンルート(本社:埼玉県ふじみ野市うれし野1-3-29、代表取締役:伊豆智幸)と、LabRomance株式会社(本社:埼玉県ふじみ野市うれし野1-3-29、代表取締役:Kai Yan)は、画像処理を用いた自動追尾型ドローン捕獲用ドローンの開発を行った。

[動画: (リンク ») ]

捕獲用ドローンが、ターゲット機体を画像処理でロックオンし自動追尾し捕獲するシステム。
捕獲用ドローンにはワイヤーが吊り下げられており、飛行中のターゲットドローンを捕獲する。
目視でドローンを操作し、ターゲットを追尾して捕獲するのは、距離感などがつかみづらく至難の技であった。
この捕獲用ドローンは、ターゲットの上空から画像情報により自動で追尾しターゲットドローンを捕獲する。
自動離陸や待機充電などのカスタマイズ対応も行う。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]