まとめて読める!後から読める!ニュースサイト「YOMIT(ヨミット)」の提供開始

株式会社パワーコンセプト

From: PR TIMES

2016-06-20 12:20

~キーワードでの“まとめ読み”や、目にとまったニュースを“後で読む”など、自分のスタイルにあった読み方が可能です~

Webサイトの制作などを手掛ける株式会社パワーコンセプト(代表取締役:山本滋也 本社:大阪市福島区)は、まとめて読める!後から読める!ニュースサイト「YOMIT(ヨミット)」を2016年6月にリリースしました。
YOMITはさまざまなメディアが配信するニュースや当社オリジナル記事の中から、お客様が気になるキーワードに関連したニュースを“まとめ読み”したり、目にとまったニュースをストックして“後で読む”ことができる機能を備えたWebサービスです。日々のニュース全てをチェックするもよし、関心のあるテーマで絞り込むもよし、お客様に合わせてお使いいただけるよう工夫しています。

YOMITのURL: (リンク »)




■YOMIT(ヨミット)リリース背景
近年、ニュースサイト等が充実し、日々流れるニュースの量は膨大な数に上ります。例えば大手の場合、
一社で1日4000件ものニュースが配信されています。
一人のお客様が目を通すのは一つのサイトだけに限りません。ニュースを全てチェックするのは事実上不可能と言ってよく、お客様にとって肝心な情報さえも、ニュースの洪水にまぎれて見逃してしまう事がありうる状況です。
こうした背景で、ニュースを「絞り込む」という視点で開発したのがYOMITです。
特定のキーワードに関連したニュースを“まとめ読み”できる機能で見逃しを防ぎ、それを後から活用できるように、ストックできる機能を備えました。「必要十分な読み方ができるニュースサイト」。
それが、YOMITが目指す姿です。

具体的な使い方などについては、下記をご覧ください。
[画像1: (リンク ») ]



■「YOMIT(ヨミット)」の特長

(1)気になるキーワードでニュースを“まとめ読み”
気になるキーワードでニュースを検索し、まとめ読みできます。
また他のお客様がよく使用している人気のキーワードを確認することができます。
[画像2: (リンク ») ]



各ニュースの文章から、キーワードを自動的に抽出し、表示する機能を備えています。
そのキーワードをタップすることで、関連するニュースをまとめ読みすることもできます。
[画像3: (リンク ») ]





(2)目にとまったニュースを“後で読む”
ニュースを読む時間がない時や、後で読みなおす時には「後で読む」マークをタップし、ストックできます。
[画像4: (リンク ») ]





(3)カテゴリー毎にニュースを“まとめ読み”
TOPページではニュースを新しいものから順に読んでいけるほか、カテゴリー毎に読むこともできます。
[画像5: (リンク ») ]




今後は、ニュース配信元メディアの拡充、読みたいサイトのRSSをお客様自身で追加・編集できる機能の搭載、
YOMIT編集部によるオリジナル記事のご提供などを通じて、アクセスしやすく、見逃さないニュースサイトに進化させていきたいと考えております。

■YOMITのURL
(リンク »)

■YOMITに関するお問合せ先
株式会社パワーコンセプト
お問合せフォーム: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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