従業員とその家族の笑顔を作るウェルネスサービス「FiNCプラス」で社会貢献
日本発、世界の食料問題の解決に取り組むNPO法人TABLE FOR TWO International（東京都港区、代表 小暮 真久 以下、TFT）は、モバイルヘルスに特化したテクノロジーベンチャー企業の株式会社FiNC（本社：東京都中央区、代表取締役社長 溝口 勇児、以下FiNC）と連携し、従業員が心身の健康に対する取り組みを行うことで開発途上国への寄付につながる新しいプロジェクト「ONE POUND SAVES ONE CHILD」プログラムを始めます。
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これは、FiNCが法人向けに提供しているウェルネスサービス「FiNCプラス*１」にて、サービス導入企業の従業員が、導入開始から2ヵ月の期間で体重の増減を合計し、減量した分を「One pound(約450g)＝20円」として換算して、TFTを通じ開発途上国の子どもたちの学校給食支援に役立てるプロジェクトです。寄付金はFiNCが全額捻出いたします。
ONE POUND SAVES ONE CHILD は、One pound (約450g＝約20円)の減量活動て゛、 One Child (開発途上国て゛の給食1回)を支援することができることからこの名前がつきました。学校給食は、飢餓に苦しむ子どもたちの空腹を満たすだけではなく、小学校への就学率と学業成績の向上にもつながり、飢餓や貧困から抜けだすための良い循環をうみだします。子どもたちの基礎体力を向上させることで病気予防に貢献したり、学校と親とのコミュニティ形成にもつながっています。
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株式会社FiNC 溝口勇児 代表取締役社長コメント
「FiNCは従業員こそ最も大切な経営資源と捉え、その心と身体の健康に全社的に取り組む経営スタイルのことを指す「ウェルネス経営」を社会に広く伝搬すべく邁進している会社です。ウェルネス経営を実現するためには、従業員ひとりが自分に合った正しい習慣を継続することが求められます。ですが、「継続」というのは非常に難しく、多くの方が自身の健康状態が良化する以前に挫折をしてしまっているのが現状です。我々はそれを最先端の評価とテクノロジーで解決しようと考え創業した会社になりますが、今回TFT様とのプログラムによって「自分が頑張れば恵まれない子どもたちのためにもなるんだ」という新しい意欲を加えることで「ひとりでは継続できない」という課題が解決に向かうと考えています。我々はTFT様とともにこうした健康習慣改善行動と、寄付とを結びつける新しいカルチャーを世の中に普及させていければと考えています。」
NPO法人 TABLE FOR TWO International 事業開発マネーシ゛ャー 張一華コメント
「従業員の健康状態から生活習慣改善のためのソリューション提供をされている「FiNCプラス」にて、“ONE POUND SAVES ONE CHILD”プログラムが始まることを大変喜ばしく思います。TABLE FOR TWOはこれまで、企業の社員食堂や自動販売機で寄付つきのヘルシーメニュー・ドリンクを提供することで、従業員の皆さまの健康づくりと開発途上国の給食支援をしてきました。“ONE POUND SAVES ONE CHILD”プログラムを通じて、たくさんの従業員の皆さまに、アフリカやアジアの子どもたちの笑顔を思い浮かべながら、楽しんで健康習慣改善をしていただけたらと考えています。」
【*１ FiNCプラスとは】 (リンク »)
「FiNCプラス」は、従業員の健康状態から生活習慣改善の為のソリューションの提供はもちろんのこと、ウェルネスメニューの割引特典の充実、健康教育の実施ならびに企業の健康経営銘柄の基準への対応等を、従業員1人につきワンコイン（約500円/月）で実施できる法人向けパッケージソリューションです。
従業員がスマートフォンやPCを利用して従業員の心身の健康状態の閲覧ができる他、自身の健康状態や悩み、生活習慣に合わせたヘルスケア、フィットネスコンテンツが提供されます。その他にも、チャット機能を利用して、栄養士やトレーナー、薬剤師をはじめとした予防領域の専門家やメンタルケアなどのカウンセラーに相談できる他、FiNCが提携している様々なフィットネスクラブやヨガ教室、ストレッチサロンなどのウェルネスサービスなどを優待価格で利用することもできます。さらには、本サービスは「心と身体の健康は家庭から」といった想いから、従業員だけでなく、従業員のご家族も追加費用不要で使えるほか、ライフログの管理や、食事・運動タスクの実行により、健康に取り組んだ分だけポイントが付与され、その貯めたポイントを施設利用やECサイトにて様々な商品を購入する際に使える「健康インセンティブプログラム」などもワンコイン（約500円/月）に含まれています。
NPO法人TABLE FOR TWO Internationalについて (リンク »)
2007年10月設立。“TABLE FOR TWO”を直訳すると「二人のための食卓」。先進国の私達と開発途上国の子どもたちが食事を分かち合うというコンセプトの下、社員食堂や店舗でTFTヘルシーメニューを購入すると、代金の内20円が寄付となり、飢えに苦しむ世界の子どもに給食1食分をプレゼントできる。これまで企業や官公庁、大学、病院など638団体が参加。気軽に社会貢献とメタボ予防ができるという一石二鳥な取り組みが人気を呼び、約4,031万食をアフリカのウガンダ、ルワンダ、エチオピア、タンザニア、ケニア、アジアのミャンマー、フィリピンに届けた。
株式会社FiNCについて (リンク »)
設立 ： 2012 年 4 月 11 日
代表 ： 溝口勇児
所在地 ： 東京都千代田区有楽町１丁目１２−１ 新有楽町ビル ５階
資本金： 1,550百万円（資本準備金含む）
〈提供サービス〉
・法人向けウェルネスサービス「FiNCプラス」： (リンク »)
・FiNC ダイエット家庭教師： (リンク »)
・FiNCオンラインワークス： (リンク »)
・プライベートジム事業(有楽町/赤坂・永田町)： (リンク »)
・ヘルスケア情報に特化したニュースキュレーションアプリ「WellnessPost」 (リンク »)
・遺伝子及び血液検査等各種検査サービス
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
日本発、世界の食料問題の解決に取り組むNPO法人TABLE FOR TWO International（東京都港区、代表 小暮 真久 以下、TFT）は、モバイルヘルスに特化したテクノロジーベンチャー企業の株式会社FiNC（本社：東京都中央区、代表取締役社長 溝口 勇児、以下FiNC）と連携し、従業員が心身の健康に対する取り組みを行うことで開発途上国への寄付につながる新しいプロジェクト「ONE POUND SAVES ONE CHILD」プログラムを始めます。
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これは、FiNCが法人向けに提供しているウェルネスサービス「FiNCプラス*１」にて、サービス導入企業の従業員が、導入開始から2ヵ月の期間で体重の増減を合計し、減量した分を「One pound(約450g)＝20円」として換算して、TFTを通じ開発途上国の子どもたちの学校給食支援に役立てるプロジェクトです。寄付金はFiNCが全額捻出いたします。
ONE POUND SAVES ONE CHILD は、One pound (約450g＝約20円)の減量活動て゛、 One Child (開発途上国て゛の給食1回)を支援することができることからこの名前がつきました。学校給食は、飢餓に苦しむ子どもたちの空腹を満たすだけではなく、小学校への就学率と学業成績の向上にもつながり、飢餓や貧困から抜けだすための良い循環をうみだします。子どもたちの基礎体力を向上させることで病気予防に貢献したり、学校と親とのコミュニティ形成にもつながっています。
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株式会社FiNC 溝口勇児 代表取締役社長コメント
「FiNCは従業員こそ最も大切な経営資源と捉え、その心と身体の健康に全社的に取り組む経営スタイルのことを指す「ウェルネス経営」を社会に広く伝搬すべく邁進している会社です。ウェルネス経営を実現するためには、従業員ひとりが自分に合った正しい習慣を継続することが求められます。ですが、「継続」というのは非常に難しく、多くの方が自身の健康状態が良化する以前に挫折をしてしまっているのが現状です。我々はそれを最先端の評価とテクノロジーで解決しようと考え創業した会社になりますが、今回TFT様とのプログラムによって「自分が頑張れば恵まれない子どもたちのためにもなるんだ」という新しい意欲を加えることで「ひとりでは継続できない」という課題が解決に向かうと考えています。我々はTFT様とともにこうした健康習慣改善行動と、寄付とを結びつける新しいカルチャーを世の中に普及させていければと考えています。」
NPO法人 TABLE FOR TWO International 事業開発マネーシ゛ャー 張一華コメント
「従業員の健康状態から生活習慣改善のためのソリューション提供をされている「FiNCプラス」にて、“ONE POUND SAVES ONE CHILD”プログラムが始まることを大変喜ばしく思います。TABLE FOR TWOはこれまで、企業の社員食堂や自動販売機で寄付つきのヘルシーメニュー・ドリンクを提供することで、従業員の皆さまの健康づくりと開発途上国の給食支援をしてきました。“ONE POUND SAVES ONE CHILD”プログラムを通じて、たくさんの従業員の皆さまに、アフリカやアジアの子どもたちの笑顔を思い浮かべながら、楽しんで健康習慣改善をしていただけたらと考えています。」
【*１ FiNCプラスとは】 (リンク »)
「FiNCプラス」は、従業員の健康状態から生活習慣改善の為のソリューションの提供はもちろんのこと、ウェルネスメニューの割引特典の充実、健康教育の実施ならびに企業の健康経営銘柄の基準への対応等を、従業員1人につきワンコイン（約500円/月）で実施できる法人向けパッケージソリューションです。
従業員がスマートフォンやPCを利用して従業員の心身の健康状態の閲覧ができる他、自身の健康状態や悩み、生活習慣に合わせたヘルスケア、フィットネスコンテンツが提供されます。その他にも、チャット機能を利用して、栄養士やトレーナー、薬剤師をはじめとした予防領域の専門家やメンタルケアなどのカウンセラーに相談できる他、FiNCが提携している様々なフィットネスクラブやヨガ教室、ストレッチサロンなどのウェルネスサービスなどを優待価格で利用することもできます。さらには、本サービスは「心と身体の健康は家庭から」といった想いから、従業員だけでなく、従業員のご家族も追加費用不要で使えるほか、ライフログの管理や、食事・運動タスクの実行により、健康に取り組んだ分だけポイントが付与され、その貯めたポイントを施設利用やECサイトにて様々な商品を購入する際に使える「健康インセンティブプログラム」などもワンコイン（約500円/月）に含まれています。
NPO法人TABLE FOR TWO Internationalについて (リンク »)
2007年10月設立。“TABLE FOR TWO”を直訳すると「二人のための食卓」。先進国の私達と開発途上国の子どもたちが食事を分かち合うというコンセプトの下、社員食堂や店舗でTFTヘルシーメニューを購入すると、代金の内20円が寄付となり、飢えに苦しむ世界の子どもに給食1食分をプレゼントできる。これまで企業や官公庁、大学、病院など638団体が参加。気軽に社会貢献とメタボ予防ができるという一石二鳥な取り組みが人気を呼び、約4,031万食をアフリカのウガンダ、ルワンダ、エチオピア、タンザニア、ケニア、アジアのミャンマー、フィリピンに届けた。
株式会社FiNCについて (リンク »)
設立 ： 2012 年 4 月 11 日
代表 ： 溝口勇児
所在地 ： 東京都千代田区有楽町１丁目１２−１ 新有楽町ビル ５階
資本金： 1,550百万円（資本準備金含む）
〈提供サービス〉
・法人向けウェルネスサービス「FiNCプラス」： (リンク »)
・FiNC ダイエット家庭教師： (リンク »)
・FiNCオンラインワークス： (リンク »)
・プライベートジム事業(有楽町/赤坂・永田町)： (リンク »)
・ヘルスケア情報に特化したニュースキュレーションアプリ「WellnessPost」 (リンク »)
・遺伝子及び血液検査等各種検査サービス
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
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