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2015年ごろから、アプリやWEBサービスで知り合い、リアルの友人・恋人関係に発展することが日本でも定着してきました。そのなかで、hi!はユーザーの趣味や興味に特化したマッチングサービスとしてスタート。「マッチしない」、「会話が続かない」、「出会い系や恋活・婚活には抵抗がある」そんな課題を解決するアプリとして今注目を集めています。
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hi!はマッチングサービスの課題を解決してきました
1. ×「マッチしない」→ ○マッチ率No.1
一般的なマッチングアプリのマッチ率は5~10%(*1)、hi!のマッチ率は驚くことに16~17% また1回以上マッチを経験したユーザーは男女ともに7割以上。
2. ×「男性は課金」→ ○基本無料
特に国内のマッチングアプリは男性会員が月額数千円を支払い、メッセージを閲覧・送信するものが一般的。hi!ではメッセージの送受信も基本無料。(相手に「Hi!(話してみたい)」を送る回数に制限がありますが、時間が経てば自然回復します)
3. ×「出会い系って怖そう」→ ○非出会い系!マッチの3割は女性同士。
hi!がフォーカスしているのは「将来、親友になれそうな人同士の出会い」。男女の出会いにフォーカスするマッチングサービスが多いなか、3割は女性同士のマッチ。
4. ×「会話が続かない」→ ○3ヶ月以上会話が続く
趣味や興味でのマッチ、同性同士のマッチが奏功し、マッチ後の会話の継続率が非常に高いのが特徴。5人に1人とは3ヶ月以上会話が続く。
求められているのは「hi!内で完結できる人間関係」
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サービス開始から9ヶ月が経ち、ユーザーの声を元にhi!が注目したのが「FacebookやTwitterとは違う自分の居場所」を求めていること。hi!で成立したマッチからLINE など、他のチャットアプリへ離脱するケースは少なく、hi!の中で気兼ねなく趣味や興味の話が続きます。
今回のアップデートでhi!はマッチングアプリでは異例の独自タイムラインを導入。タグを付けて投稿することで、自分とマッチしている共通項の多いユーザーと話題を共有できます。各投稿の下には「話しかける」ボタンがあり、投稿を引用して1:1のトークルームですぐに話すことができます。
「好きなことだけ話せる人と繋がりたい」、「リアルの人間関係に疲れてる」、「もっと解放されてワクワクしたい!」というニーズを持つ全ての人たちへ、hi!で新しいあなたの居場所を見つけてみませんか?
*1. エニーカラー調べ
hi! - 2016年トレンドで友達作り
公式ホームページ: (リンク »)
ダウンロード: (リンク ») (iOSのみ/要Facebookアカウント)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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