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ソーラー・インパルス2の機体は、翼幅が72メートル(ボーイング747-81の翼幅以上)と大型でありながら、重量はわずか2.3トン(自動車一台分に相当)と、極めてユニークです。この機体の設計やシミュレーションには、ダッソー・システムズの3Dエクスペリエンス・プラットフォームが活用されています。
ダッソー・システムズのソーラー・インパルス2への技術協力やプロジェクトの概要については、下記もあわせてご参照ください。
特設ページ
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・機体のスペックやパイロットのコメント、機体軽量化への取り組みを紹介
・コックピット内部を体験できるバーチャルツアーを公開(PCのみ対応)
ビデオ(パイロットの抱負や機体設計の様子を収録)
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「無燃料飛行」(広報誌COMPASS掲載記事)
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2014年12月14日付ニュースリリース
ダッソー・システムズとソーラー・インパルス社、ソーラー飛行機の未来に新たなページを刻む
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※ ダッソー・システムズ広報では、報道用の各種映像素材 (MP4フォーマット、30秒~4分程度) をご用意しています。ご希望の場合は下記、報道関係者お問い合わせ先までご連絡ください。
※ ソーラー・インパルス2の航路、発着記録などは、ソーラー・インパルス・チームの公式ホームページ ( (リンク ») ) (英語) をご参照ください。
(以上)
ダッソー・システムズについて
ダッソー・システムズは、3Dエクスペリエンス企業として、企業や個人にバーチャル・ユニバースを提供することで、持続可能なイノベーションを提唱します。世界をリードする同社のソリューション群は製品設計、生産、保守に変革をもたらしています。ダッソー・システムズのコラボレーティブ・ソリューションはソーシャル・イノベーションを促進し、現実世界をよりよいものとするため、バーチャル世界の可能性を押し広げます。ダッソー・システムズ・グループは140カ国以上、あらゆる規模、業種の約21万社のお客様に価値を提供しています。より詳細な情報は、www.3ds.com (英語)、www.3ds.com/ja (日本語)をご参照ください。
3DEXPERIENCE、Compassロゴ、3DSロゴ、CATIA、SOLIDWORKS、ENOVIA、DELMIA、SIMULIA、GEOVIA、EXALEAD、 3D VIA、BIOVIA、NETVIBESおよび3DEXCITEはアメリカ合衆国、またはその他の国における、ダッソー・システムズまたはその子会社の登録商標です。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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