ログリー、ネイティブ広告対応のコンテンツレコメンデーション「logly lift」がAMPに対応

ログリー株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：吉永浩和、以下ログリー）は、ネイティブ広告に対応したコンテンツレコメンデーションプラットフォーム「logly lift（ (リンク ») ）」において、「AMP（Accelerated Mobile Pages）」に対応したレコメンドウィジェットの提供を2016年7月より開始しました。

AMPとは、Google・Twitterなどの業界各社によって発足したモバイル端末でWebサイトを高速に表示するためのオープンソースプロジェクトです。AMPに対応したWebサイトは、ページをキャッシュして高速に表示可能で、Googleの検索結果ページでも対応が確認できます。

今回、logly liftがAMPに対応したことで、AMP対応済みのメディアは、記事レコメンドやインフィード広告部分においても高速に表示可能となります。これにより、スマートフォンページの読み込みにおけるユーザー読者のストレスを軽減し、さらなる満足度の向上が見込めます。

ログリーは、今後も「メディア価値の最大化」をポリシーとして、メディアのニーズに迅速に対応してまいります。


【logly liftについて】
logly liftは、2012年に提供を開始した日本初のネイティブ広告プラットフォームです。ログリー独自の自然言語処理技術と機械学習技術を用いて、メディアのコンテクストにマッチしたコンテンツを広告として配信します。レコメンドウィジェット型とインフィード型のフォーマットをサポートし、メディアの回遊、集客そして収益化を支援しています。

【会社概要】
ログリー株式会社
設立日：2006年5月30日
所在地：東京都渋谷区道玄坂一丁目16番3号 渋谷センタープレイス 2F
資本金：1億円
代表取締役：吉永 浩和
URL： (リンク »)

プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)