月間1200万PVのマンガ投稿サイト「コミカワ」発！自らの身体を駆使し、ベッドや椅子として働く肉体労働者「物男」による童貞青春コメディ

『物男1』 2016年8月10日（水）全国の書店・ネット書店にて発売

株式会社主婦の友社は、月間1200万PVの漫画投稿サイト『コミカワ』（ (リンク ») ）で人気連載中の漫画、『物男1』（ (リンク ») ）を8月10日（水）に発売いたします。




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「物男」とは、自らの身体を駆使し、ベッド、椅子、机といった物として働く専門肉体労働者のこと。本書は、物男として働く関戸直樹（26歳）がデザインへの熱い情熱を持つ新人デザイナー森野みどり（23歳）に出会い、インテリア業界に革命を起こしていく物語です。


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本書は、編集担当者が「1話のネームを読んで5秒で連載を決定した」という伝説の作品で、その後の連載開始から12カ月連続人気トップ３をキープ。著者の永田一由先生は、講談社ヤングマガジンちばてつや賞準優秀新人賞を受賞した気鋭の新人。本作が記念すべき単行本第1弾です。

永田先生が描きだす独特な世界観と、少しエッチな内容にはまる人が続出。主人公の”セキドッチ“こと関戸をはじめ、物男歴20年のベテラン・西村秀吉、新人デザイナー森野が所属する大角家具商品開発部部長の桐谷なつみ、女子高生にして大角家具の社長大角ルミカといった、個性豊かなキャラクターも登場しています。第1巻では、物男・関戸とデザイナー森野が、大角家具の”社長用の椅子”のデザインを巡って、部長である桐谷と対決をすることに――。


著者紹介


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【著者】永田一由
『チェリーボーイズ・スーサイズ』で2008年・第59回ちばてつや賞準優秀新人賞を受賞。主な作品ヤングマガジン『メモルの恋愛事情』、ヤンマガWeb『ハイブリッドレイン』ほか。童貞ものやゾンビ漫画で知られる漫画家、古泉智浩の弟子。



単行本発売記念の赤字入りネーム、書き下ろし改編ページを公開中

単行本発売記念として、7月27日よりWebサイト「コミカワ」（ (リンク ») ）にて、『物男』の赤字入りネーム、書き下ろし改編ページを公開しています。
『物男』連載ページ　 (リンク »)



『コミカワ』とは

マンガを投稿する！流行らせる！販売する！
アダルトと二次元創作以外なら誰でもマンガを投稿でき、読者は無料で読み放題のオリジナルマンガ投稿サイトです。ページ数の制限もなく、1コマ作品から超大作まで自由に投稿できます。
投稿者は、ベテラン作家からアマチュア作家までさまざま。中には、去年からマンガを描き始め、すぐに編集部の目に留まり、担当編集者がついて単行本デビューを飾る人もいます。

『コミカワ』　 (リンク »)

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▲紙のコミックとして出版『働く！バス娘』
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▲電子書籍として出版「CLAPTRAP」

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▲電子書籍として出版「ぬかロイド花子」



【書籍紹介】


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著者：永田一由
価格：本体648円＋税B6・224ページ
発売日：2016/08/10978-4-07-417929-9
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