生誕45周年「日活ロマンポルノ」を原作に実力派マンガ家が現代に蘇らせた濃密な「大人のエロス」新感覚マンガをeBigComic4で独占公開!

株式会社イーブック イニシアティブ ジャパン

From: PR TIMES

2016-08-10 17:01



マンガNo.1(※1)の電子書籍販売サイト「eBookJapan」( (リンク ») )を運営する、株式会社イーブックイニシアティブジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小出斉(こいでひとし)、以下eBookJapan)と小学館で共同運営するコミックサイト「eBigComic4」は、制作45周年を迎えた日活ロマンポルノを素材に描いた、『悶絶!! どんでん返し』をはじめとする新作マンガを独占無料配信いたします。


◆eBookJapanと小学館によるコラボサイト「eBigComic4」
サイトURL: (リンク »)

マンガ版『悶絶!! どんでん返し』(山口かつみ 原作:映画『悶絶!! どんでん返し』1977年日活、監督・神代辰巳、脚本・熊谷禄朗) は、映画版をベースにしつつ、設定やキャラクターを現代風にアレンジ。

映画『悶絶!!どんでん返し』はDVDで販売中 ※税別2,000円/発売元:日活株式会社/販売元:株式会社ハピネット
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1970~1980年代にかけて制作された「日活ロマンポルノ」は、巷間あふれていたピンク映画とは一線を画したストーリー性と制作規模、クォリティの高さで人気を博し、数多の有名な女優や気鋭の監督が名を連ねて度々話題になりました。45周年という「日活ロマンポルノ」のメモリアルイヤーに、実力派漫画家に協力を仰ぎ、往年の名作「日活ロマンポルノ」を現在の空気感にマッチさせた新感覚・大人のエロスとしてコミカライズに挑みました。


8月10日からサイト公開する第一弾『悶絶!! どんでん返し』は主演・谷ナオミ、監督・神代辰巳を起用し、大きな話題となった往年のファンには懐かしい名作映画が原作。マンガ版では、物語の過程やキャラクターの心情に移入しやすい構成と洗練された画風が醸し出す大人向けエロスに結実させ、原作の持つコミカルさもコミック表現として描き切っています。


◆マンガ「日活ロマンポルノ」シリーズの配信予定 ※独占無料配信
・8月10日(水)『悶絶!! どんでん返し』 (山口かつみ)全4話を毎週更新で配信開始
・9月7日(水) 『肉の誘惑』 (大谷じろう)全4話を毎週更新で配信予定
・10月5日(水)『白い指の戯れ』 (高田靖彦)全2話を毎週更新で配信予定

また、「eBigComic4」では8月10日(水)より「突撃!!帝国陸海軍航空決戦」シリーズを約1ヶ月間にかけて、集中配信予定です。翔るゼロ戦をはじめ、伝説の名機たちが当時世界最新鋭のイギリス戦艦と海の王座を賭けて対決する「撃滅!イギリス東洋艦隊」ほか4作を配信します。


◆「突撃!!帝国陸海軍航空決戦」シリーズ配信予定

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・8月10日 『撃滅!イギリス東洋艦隊』(上田信)配信開始
・8月17日 『精鋭343航空隊 新撰組』 (上田信)配信予定
・8月24日 『帰還燃料ゼロ』 (小林たけし)配信予定
・8月31日 『加藤「隼」戦闘隊』(原作:小林たけし 作画:城久人)  配信予定
・9月7日 『高高度の勇者』(もりやてつみ 原案:小林たけし)


『撃滅!イギリス東洋艦隊』(上田信)

「eBigComic4」では今後も続々とオリジナルコンテンツの配信を予定しています。


◆eBookJapanと小学館によるコラボサイト「eBigComic4」とは
公式サイト:  (リンク »)
eBookJapanが開発したwebマンガ配信システムを利用し、小学館が発行する「ビッグコミック」系青年誌4誌の名作とオリジナル新作を配信することを目的とした無料マンガサイトです。


■eBookJapanの主な特長
・世界最大級のマンガ作品数をはじめ、48万冊を超える “充実のラインナップ”
・購入した作品は複数端末(*)で楽しめ、My本棚は“背表紙表示”も可能
・手軽なブラウザでも、ダウンロード後はオフラインでも楽しめる “高画質リーダー”
*WindowsPC、Mac、iPad/iPhone/iPod touch、Androidに対応。


■株式会社イーブックイニシアティブジャパンについて
2000年に「SAVE TREES!」を合い言葉に創業した電子書籍業界の老舗です。2011年に東京証券取引所マザーズ市場に上場、2013年に東証一部へ市場変更。 (コード:3658 “365日ハッピー”)
コーポレートサイト: (リンク »)
電子書籍販売サイト: eBookJapan ( (リンク ») )


※1 有料電子コミック利用者の「電子コミックの購入先」(複数回答)において最も利用者の多い電子書店となりました。
出典:インプレスR&D インターネットメディア総合研究所「電子コミックビジネス調査報告書2012」3.5.2 電子コミックの購入

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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