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「写真家×NIKKOR 私のNIKKOR」は毎回、気鋭のプロ写真家が、テーマとなるNIKKORレンズで撮影し、自らの作品に対する想いや撮影時の狙い、その要求にNIKKORレンズがどのように応えてくれたかを、インタビュー動画とともに解説するコンテンツです。
●「写真家×NIKKOR 私のNIKKOR Vol.47 鈴木麻弓」について
Vol.47では鈴木麻弓氏が、伊豆半島の南端に近い下田で、明るい開放F値と、美しいボケ味を持つ標準単焦点レンズ「AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G」での撮影を行いました。ボディーは総合画質に優れ、肌の質感描写にも強い高画素機、D810を使用しています。
伊豆半島の南端に近い下田に通いながら、人を撮ることで生まれ、その人を撮り続けることで深まっていく絆を大切にするべく、この地の自然や風土と共に生きる人々の撮影に臨んでいます。
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【プロフィール】
●鈴木麻弓(すずきまゆみ)氏について
1977年、宮城県女川町生まれ。祖父が昭和5年に創業した写真館を営む家庭で18歳まで育つ。日本大学芸術学部写真学科在学中、写真家渡部さとる氏に師事。卒業後フリーランスとして、ポートレートを中心に活動する。2011年、東日本大震災にて、女川町が壊滅的な被害を受け、両親が行方不明となる。以降、故郷へ足しげく通い、地域の人々が前に進む姿を記録し続けている。2015年より写真雑誌「Have a nice PHOTO!」において「下田写真部」の指導も務める。
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