ソフトバンクカードのApple Payへの対応開始について

ソフトバンク・ペイメント・サービス株式会社

From: PR TIMES

2016-09-08 10:52

ソフトバンク株式会社とソフトバンク・ペイメント・サービス株式会社が発行している「ソフトバンクカード」は、10月下旬から国内でサービス開始するApple Payに対応いたします。Apple Payはお客さまが常に持ち歩いている iPhone 7、iPhone 7 Plusと、Apple Watch Series 2で1日を通してより簡単に、クイックに、そして安心、安全に店舗でのお買い物の際にご利用いただけます。 Apple Payは安全性と個人情報保護について高いレベルの配慮がなされています。

「ソフトバンクカード」はご利用金額に応じてTポイントがどんどん貯まる年会費・入会費無料のプリペイドカードです。全国のSoftBankの携帯電話取扱店でお申し込み後、その場ですぐにApple Payに追加することができます。また、Apple Payのご利用金額に応じて、「ソフトバンクカード」にTポイントが貯まります。「ソフトバンクカード」なら、クレジットカードをお持ちいただけない18歳未満の方にもご利用いただけます*1。また、18歳以上の方は「おまかせチャージ(クレジット機能)」をお申し込みいただくことで、お支払い時に足りない額が自動でチャージされ、残高を気にせずにご利用いただけます*2。

店舗でのお支払いは iPhone 7、iPhone 7 PlusとApple Watch Series 2が対応しており、全国のiD加盟店でご利用いただけます。お支払いの際にiDをご利用される旨を店員の方にお伝えください。Touch IDに指を載せたまま iPhone 7、iPhone 7 PlusをiDのリーダーに近づけるだけで支払いが完了します。Apple Watch Series 2でお支払いされる場合にはサイドボタンを2回クリックしてからiDのリーダーに近づけてください。

安全性と個人情報の保護はApple Payの基礎となる重要な要素です。iPhoneやiPad、Apple Watchを紛失した場合でも、「iPhoneを探す」機能で紛失モードに設定していただくことで、簡単にApple Pay のご利用を一時停止することができます。リモートワイプ(遠隔消去)を実行していただくことで端末に保管されるApple Payを含む個人情報をすべて消去することもできます。iCloud. com にログインし、Apple Payからの支払いを停止することもできます。

Apple PayをiPhone等の端末に設定した場合も、お客さまがお持ちのカード番号はお客さまのデバイスやAppleのサーバーに保管されることはありません。お客さまの端末には、各デバイス固有のアカウント番号が発行され、暗号化された状態で安全にデバイス内のセキュアエレメントに保管されます。Apple Payをご利用いただく際、お客さまがお持ちのカード番号が、加盟店に通知されることはありません。

Apple Payの詳細は( (リンク ») )をご確認ください。

*1: 13歳以上のソフトバンクカードをご利用のお客さまはApple Payをご利用いただけます。
*2:「おまかせチャージ(クレジット機能)」のご契約には審査が必要です。

・TM and (C) 2016 Apple Inc. All rights reserved. iPhone、iPad、Apple WatchはApple Inc.の商標です。iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
・SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]