楽天FX「人民元/円」の取扱いを開始のお知らせ

楽天証券

From: PR TIMES

2016-09-09 16:25

~業界最狭水準スプレッド1.8銭~

楽天証券株式会社(代表取締役社長:楠 雄治、本社:東京都世田谷区、以下「楽天証券」)は、2016年9月26日(月)から、FX取引※1において人民元/円の通貨ペアを新たに追加することをお知らせいたします。



世界の注目を集め、個人投資家および法人の皆さまの関心が高い中国の通貨、人民元(オフショア人民元※2)の対円FX取引の取扱いを開始いたします。スプレッドは業界最狭水準※3の1.8銭となります。

楽天証券は、今後もあらゆる投資ニーズに即したサービスを提供することにより、一層の顧客基盤の拡大やお客様満足度の向上に努めてまいります。

[画像: (リンク ») ]

■表示コード
CHN/JPY

■必要証拠金※4
個人のお客様の場合、下記5コースから選択
【スタンダード25倍コース】 想定元本の4%
【レバレッジ10倍コース】  想定元本の10%
【レバレッジ5倍コース】   想定元本の20%
【レバレッジ2倍コース】   想定元本の50%
【レバレッジ1倍コース】   想定元本の100%
(口座開設時の設定はスタンダード25倍コース、ロスカット水準50%に設定)

法人のお客様の場合:取引数量の1%(注)
(注)小数点以下の端数処理によって若干金額に差が生じる場合があります

■最小取引単位
1,000通貨単位

■通常スプレッド※5
1.8銭

※1 人民元円のリリースは楽天FXのみ対応です(楽天MT4は含まれません)。
※2 人民元には中国本土のみ取引可能なオンショア人民元(CNY)と、中国以外で取引されるオフショア人民元があります。当社が取扱うのはオフショア人民元の対円FX取引です。
※3 人民元/円の取扱いがある株式会社SBI証券、株式会社外為どっとコム、ワイジェイFX株式会社の3社および当社との比較になります(2016年9月現在)
※4 必要証拠金は外貨で表示しておりますが、外貨金額に相当する日本円となります。ビットとアスクの中心値を用いるため、建玉を保有している間、取引レートの変動により必要証拠金が変化することになります。
<必要証拠金の計算方法>
取引数量の最低単位×現在のビッドとアスクの中心値×証拠金率×取引数量÷1,000(小数点以下切り上げ)
※5 原則固定 例外あり

【スプレッドの例外について】
通常時は上記スプレッドでお取引いただいておりますが、国内外の金融市場休場日や平日早朝時など市場の流動性が低下している時間帯、主要経済指標の発表前後、ならびに震災などの天変地異や政変、または金融・経済関連の重大な出来事など、市場に大きな影響を与える突発的事象の発生時にはスプレッドが広がる場合があります。
また、広告表示の値は、実際の取引時のスプレッドを保証するものではなく、お客様の約定結果による実質的なスプレッドが広告表示の値と合致しない場合があります。
特に、海外のクリスマス休暇や年末年始の期間は上記スプレッドでお取引いただけない可能性がありますので、ご注意ください。

以上

【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。

商号等:楽天証券株式会社 (楽天証券ホームページ)
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問協会

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]