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イノベーションの時代、と言われる今。
20代、30代の約8割が「現状を打破したい」「社会はもっと新しくなれる」と思っています。(2014年博報堂生活総研調べ)
その一方でイノベーション人材の育成をどうすればいいのか苦労している企業が多いのも現実。
この現実に対し博報堂マーケティングスクール代表岡弘子氏は言っています。
「そもそもイノベーションは特別な人だけができると考えていませんか?
例えば、理髪店が髪を切る時間を10分単位にしてみる、コンビニで缶コーヒーだけでなくドリップコーヒーを売ってみる。現状の延長線上にある工夫にもイノベーションのヒントは潜んでいます。」
そんな日常の発想の転換から生まれるイノベーションを起こしたい方に、
10月期開催の『発想転換トレーニングBasic』講座の開催をお知らせします。
▼お申込・詳細はコチラ▼
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新商品や新サービスを開発するときに大切なのは、「売り手発想の癖や罠にはまらない、鮮やかな発想の転換」です。
この講座では、フレームワーク依存のワナ、市場拡大時のターゲット選定のワナ、過度の製品スペック依存のワナなど、陥りがちな思考の「罠」からの脱却を目指します。
来年度の事業開発、商品開発に向けて、スキルアップを目指しましょう。
<おススメ部門> マーケティング部門・研究開発部門・経営企画部門
また、『マーケティング戦略基礎コース』* の総仕上げとしての受講もおすすめです。
*マーケティング戦略基礎コースは【マーケティングフレーム】【仮説/リサーチ】【コンセプト/戦略】の基礎を学ぶ、3日間集中講座。
【開催日時】 10月26日(水) 13:30~17:30 (半日)
【会場】 博報堂ラーニングスタジオ(東京港区赤坂)
▼詳細はコチラ
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【受講者の声】
「消費者がモノを買う時のその商品が抱くイメージで、そこまで左右される点にハッとしました。」
「いかに自分が事実を見ていないか、概念に傾き過ぎているかがわかった。」
「ワークを通じて、本を読むだけでは本当には理解できないのだと思いました。」
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▼前回の様子はコチラ
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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