タブレットチョコレートを食べて、甘すぎる!苦すぎる!と感じたことがある人は、少なくないのでは?
シャポンのチョコレートはBean to Bar工程で作られている為甘すぎたり、苦すぎるという事はなく、カカオ本来の甘み、酸味、苦味を感じることが出来る。
旅するショコラ=アフリカセレクション=
柑橘系のフルーツのような味わいが特徴、チョコレートを食べているにもかかわらず、フルーツを食べているような感覚になるほど、フルーティーな味わいです。[画像1: (リンク ») ]
旅するショコラ=アフリカセレクション=内容
・タブレットガーナ
・タブレットマダガスカル
・タブレットガーナ、インドネシア、エクアドル
各1枚、計3枚 ¥6,000
シャポン通販サイト公式HP
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横浜そごうHP
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■ガーナ
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世界でも有数のカカオの名産地でもあるガーナのカカオはなんといっても甘さが特徴!赤道直下の温暖な気候、寒暖差のある気候の中で育つカカオには、香りと甘さが終結している。
■マダガスカ[画像4: (リンク ») ]
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マダガスカル産のタブレットの特徴は、口に入れた瞬間に感じられる酸味、酸味の後にほのかに感じる甘みが、味わいより爽や。マダガスカルの自然をイメージしてしまうほど、さわやかやな味わいに仕上がっている。
■ガーナ・インドネシア・エクアドル
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ガーナ産カカオの甘さ、インドネシア産カカオの苦味、エクアドル産のカカオが合わさると、甘さの中に、酸味と苦味が感じられる、香りが特徴的なタブレットチョコレートに仕上がっている。エクアドル産カカオのスモーキーな香りが変化し、ハーブのような爽やかな香りが特徴。ウィスキーなどのアルコール類に合わせても美味しい。
旅するショコラ=アフリカセレクション=、こんな方にお勧めです。
・柑橘系のフルーツがお好きな方
・甘い、苦いだけでないチョコレートを食べてみたい
・世界の本物のカカオ豆の味を知りたい方
・シャンパンや白ワインなど甘いお酒がお好きな方
お飲み物と一緒に味わうことでカカオ本来の苦味、酸味をより楽しむ事が出来ます。
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《Bean to Bar》
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Bean to barはとは、 Bean(カカオ豆)からbar(チョコレート)を作るという意味。
カカオ豆の状態から板チョコレートになるまでの全ての工程を自ら管理し行うことで、より高いクオリティのチョコレートを作ることが出来、またBean to Bar工程で作るチョコレートは普通のチョコレートより、カカオ本来の甘さ・香り・苦味などを最大限に感じることが出来る。
《シャポンのBean to Bar》
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シャポン自ら中米に出向きカカオ農家を訪問、直接出向く事で一般的には流通していない希少価値の高いカカオを輸入する事を可能にした。
また、シャポンはカカオ農家の想いを大切にしており、自らのチョコレート通して、農家の想いを最高の形で世の中に人に知ってもらおうと、カカオを最大限楽しめるBean to Bar工程でチョコレートを30年もの間作り続けている。
シャポン自らアフリカのカカオ農家に出向き、シャポンが納得したものだけを本国に持ち帰りBean to Bar工程でチョコレートに仕上げている。
世界でもカカオの名産地と知られるアフリカのカカオの味を最大限に楽しめるチョコレートで、南米の味を堪能してみてはいかがでしょうか。
そんなこだわりが詰まったシャポンのタブレットセレクション
2016年に収穫したカカオのみ使っており、来年同じカカオが入ってくるとは限りません。来年同じ品質のカカオが取れなければ、シャポンはカカオを輸入しません。
旅するカカオ=アフリカセレクション=が通販サイト限定、9月18日(日)から数量限定で発売開始。
シャポンのこだわりが詰まった、旅するカカオ=アフリカセレクション=を味わえるのは今だけ。
Bean to Bar工程で作られているタブレットチョコレートは世界でも、日本ではまだ珍しい。
シャポンは世界でも5本の指に入るBean to Bar職人であり、そのチョコレートはフランスパリと日本でしか味わえない貴重なチョコレート。
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この秋、全国百貨店にて期間限定出店予定
■シャポン今後の出店予定
10/8~10/10 金沢まんぷく祭り
11/3~11/7 福井グルメ博
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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