cloudpack、クラウドを基盤としたプロジェクトの品質・スピード・成果を最大化するノウハウを記した『cloudpackプロジェクト管理ホワイトペーパー』を公開

アイレット株式会社

From: PR TIMES

2016-09-20 11:00

アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)を基盤とした24時間365日のフルマネージドサービスを提供するcloudpack(運営:アイレット株式会社、本社:東京都港区、代表取締役:齋藤将平)は、クラウドを基盤としたシステム構築・開発における、契約からリリースまでのプロジェクトの品質・スピード・成果を最大化するための手法をまとめた『cloudpackプロジェクト管理ホワイトペーパー』をホームページにて公開しました。





ITシステム基盤がクラウドに移行することで、ハードウェアの調達が不要となり、プロジェクト期間の短縮化が期待されています。一方で、従来型のプロジェクト管理手法では、期待どおりにプロジェクト期間が短縮されないといった声を聞くことがあります。

cloudpackでは、クラウドを基盤としたプロジェクトを年間で数百件規模でこなしており、お客様と一体となってプロジェクトを進めていくことがプロジェクトの重要な成功要因であると考えています。『cloudpackプロジェクト管理ホワイトペーパー』では、cloudpackのプロジェクト管理のノウハウを公開しており、システムの構築フェーズにおける、円滑なプロジェクト遂行を実現するためのプロセスおよびコミュニケーションルールなどを明確にしています。プロジェクト管理方法については、一般的なガントチャートの活用や効率的かつ漏れのない課題管理のテクニックまでを網羅しています。

【cloudpackプロジェクト管理ホワイトペーパーの主な内容】

・cloudpackにおけるシステム構築の流れ
・工程を細分化する「課題」について
・期日どおりに課題を解決するためのルール
・「Backlog」を使ったプロジェクト管理手法


『cloudpackプロジェクト管理ホワイトペーパー』ダウンロードURL
(リンク »)

【cloudpackホワイトペーパーラインアップ】

cloudpackでは、AWSを利用される方々との相互理解を目的に、本リリースにある『プロジェクト管理ホワイトペーパー』を含め、全5種類のホワイトペーパーを公開しています。


[画像: (リンク ») ]



■『セキュリティ ホワイトペーパー』

情報セキュリティのベストプラクティスを解説
(リンク »)

■『サポートデスク ホワイトペーパー』

マネージドサービスのSLA/SLOを明記し、運用業務の全体像とプロセス、組織体制、ITSMSに準拠した
マネジメントシステムなど、運用サービスの骨格を解説
(リンク »)

■『サーバーレス開発 ホワイトペーパー』

サーバーレス運用を実現する『AWS Lambda』を活用するための開発手法を解説
(リンク »)

■『専用線接続 ホワイトペーパー』

AWSを専用線で直結する『AWS Direct Connect』を利用するためのノウハウを解説
(リンク »)

cloudpackは継続的にお客様のAWS活用の役に立つ実践的な情報を開示し、お客様のご期待にお応えできよう努めてまいります。

以上

【cloudpackについて】

cloudpackは、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)やAmazon Simple Storage Service (Amazon S3)をはじめとするAWSの各種プロダクトを利用する際の、導入・設計から運用保守を含んだフルマネージドのサービスを提供し、バックアップや24時間365日の監視/障害対応、技術的な問い合わせに対するサポートなどを行っております。2013年6月4日には、AWSパートナーネットワーク(APN)(※1)において、日本初のAPNプレミア コンサルティングパートナーの一社として認定されたのをはじめ、その後4年連続で認定されています(※2)。


運営会名:アイレット株式会社 (リンク »)
所在地:東京都港区虎ノ門1丁目23-1虎ノ門ヒルズ森タワー7階
資本金:7,000万円
事業内容:クラウド導入事業、モバイルアプリケーション開発事業、システム開発・保守事業、
サーバーハウジング・ホスティング事業

(※1)AWS パートナーネットワーク(APN)とは、AWSのエコシステムを支える重要な独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーやシステムインテグレーター(SI)、戦略コンサルタント、リセラー、代理店、VARによって構成されております。
(※2)日本初の4年連続での認定は、日本企業ではアイレット株式会社と株式会社野村総合研究所のみです。


Amazon Web Services、アマゾン ウェブ サービス、AWS、Amazon EC2、Amazon S3、およびAmazon Web Services ロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。cloudpack、クラウドパックの名称は、アイレット株式会社の登録商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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