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DiFaは、2015年10月に日本初の“デジタル×ファッション”専門メディアとしてスタートしました。主な読者ターゲットは、デジタルテクノロジー、ファッション、デザイン、アートなど、世の中をアップデートするさまざまなトレンドに興味を持ち、自身のライフスタイルに取り込む意欲が高い20~30代の男女。ラグジュアリーブランドが手掛けるハイセンスな最先端デジタルデバイス、デジタルテクノロジーを取り入れたファッションの新しいカタチについてや、業界をリードするキーマンやデジタルファッショニスタ(※)へのインタビューなど、多彩な情報を発信し、コアな読者を集めてきました。
このたびのリニューアルでは、より一層多くの方にDiFaが伝えたいメッセージを知っていただき、DiFaの世界観をより深くまで楽しんでいただくべく、サイトデザインやコンテンツラインナップを刷新いたしました。今後は、これまでお届けしてきた“デジタル×ファッション”に関するトピックスにとどまらず、未来の暮らしを示唆するさまざまなヒト・モノ・コトやそれらをビジネス視点から見たレポートなど、「DiFaでしか読めない記事」であること、「良いところも、改善すべきところもフラットに伝える記事」であること、「読者自身が何かを感じ、考え行動するための余白を残した記事」であること、オリジナリティと誠実さを大切に“トレンドのデリバリーだけでは終わらせない”メディアを目指してまいります。
■リニューアルポイント
●デザイン刷新
このたび、誰にとっても情報が見やすく分かりやすいサイトづくりをめざし、デザインとUIをアップデートいたしました。特にトップページは、ベースカラーを黒から白へ変更して写真を際立たせ、その上で文字も読みやすく変更。一目見て写真をクリックしたくなるデザインにしました。また、今回のリニューアルでは記事の読み込みスピードもアップしたため、これまで以上に快適に画像、動画をお楽しみいただけます。
●記事カテゴリーの変更
これまでは、「News」「Style」「People」「Report」カテゴリーに分けて記事を配信してきましたが、今後はよりシンプルに、記事が取り扱う内容の傾向やボリュームにあわせ「Topics」「Special」「Business」「Dictionary」へと変更します。さまざまな観点の混じり合う記事をジャンルで区切るのではなく、「#ハッシュタグ」のアイキャッチをこれまでより目立つ位置へ付与することにより、一つ一つの記事に対してのアテンションを高め、記事から記事へと予期せぬ出会い(=ディスカバリー)をお楽しみいただけるよう、サイト内での導線を強化しました。
・「Topics」/「Special」について
これまで「News」「Style」で配信してきた最新ニュースに関する記事は、今後「Topics」に集約します。また、新たに設けた「Special」では、話題の人物インタビュー、特集記事など読み応えのある独自取材記事をお届けします。さらに記事内容に関しても、新しいデバイスを使った暮らし方の提案を行うライフスタイル記事など、幅広い読者がDiFaで得た情報を自然と自分の生活に取り入れられるような、さまざまな種類の情報を提供していきます。
・「Business」について
「Business」カテゴリーは、読者からの高いニーズを受けて新設しました。DiFa読者に多いファッション・テクノロジー・マーケティング業界、スタートアップなどで働く人やその他、業界に興味のある方向けに、ビジネス上で役に立つ情報を配信していきます。
・「Dictionary」について
記事を読む際、万一意味が分からない言葉があった時に参照できるよう、関連用語とその解説ページを追加しました。今後もこのカテゴリーについては、より専門性の高い解説が読めるものとしてアップデートする予定です。
●Contributor欄(トップページ下)
共創型メディアであるDiFaでは、これまでもファッションデザイナーやモデル、ブロガーなどさまざまな人々が、記事の執筆や記事への出演を行ってきました。そうしたなか、読者がそれぞれの好みに合ったライター、出演者の記事を選んで読む動きが加速してきました。今回、こうしたニーズに対応し「Contributor」欄をクリックすることで、各ライター、出演者などのプロフィールや執筆記事、出演記事を簡単に一覧できるようにしました。Contributorの人数は今後随時増やしていく予定です。
DiFaは今後とも、日本を代表する“デジタル×ファッション”専門メディアとして、この分野に興味を持つすべての人に楽しんでいただける情報提供を行ってまいります。
(※)デジタルテクノロジーをスタイリッシュに使いこなす20~30代の男女
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

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