Brise Audioはポータブルオーディオ用途に特化したUSBホストケーブル(OTGケーブル)を発売します。

株式会社ブリスオーディオ

From: PR TIMES

2016-09-29 12:00



株式会社ブリスオーディオ(代表取締役社長:渡辺慶一)は、10月22日付でポータブルオーディオ用途に特化したUSBホストケーブル(OTGケーブル)を発売します。
(リンク »)
[画像1: (リンク ») ]


BriseAudioハイエンドUSBホストケーブル(OTGケーブル)
(リンク »)

音質を最大限重視し、BriseAudioの考えるオーディオ用OTGケーブルの理想を形にいたしました。

ラインナップは以下の通りです。

MURAKUMO OTG (37,000円/延長1cmあたり4,000円)
MASAMUNE OTG (28,000円/延長1cmあたり1,500円)
SHINKAI OTG (20,000円/延長2cmあたり1,500円)
OSAFUNE OTG (15,000円/延長2cmあたり1,000円)

各3タイプをご用意します。価格は共通です。
・両端ストレートタイプ
・両端L字タイプ右L左L
・両端L字タイプ左L左L

※全グレード標準ケーブル長(端子部を含まず)は6cmです。
※価格は全て税別表記です。
各グレードの詳細はこちらをご覧ください。
(リンク »)
[画像2: (リンク ») ]

[画像3: (リンク ») ]

[画像4: (リンク ») ]



BriseAudio OTGケーブルでは
導体にオーディオ用途に音質を最優先させ設計された高機能高純度銅線を採用しています。
絶縁被膜にも音質を考慮しつつハードな環境下でも長く使用可能な材質を採用しています。

配線材は同構造・同素材を配置し、撚り合わせることで耐ノイズ性を高め、物理的な柔軟性も併せ持たせました。
この構造は震動面でもキャンセル効果を発揮し高音質化に寄与します。
更に、量産OTGケーブルでは採用が極めて難しい線材を使用し
その非常に非効率な生産方法を採用するに値する音質差を実現できました。

OSAFUNE、SHINKAI、MASAMUNE、MURAKUMOに共通する大きな特徴として
現在入手が不可能となっている極めて高価で特殊な広帯域非磁性特殊積層電磁波吸収材の採用です。
各グレードにより効果的にレイアウトすることでシールド効果を発揮しつつ聴感上極めて良好な音質を獲得しています。

ケーブル自体が発生する微震動や外界から受ける震動に対しては、特殊素材を複数組み合わせることで
効果的に減衰させ音質に与える影響を大幅に低減させる事に成功しています。

加えて、異なる帯域に効果のある特殊素材を複数組み合わせることで
ケーブルの静電容量増加に伴う高域の落ち込みを抑え、高域の自然な伸びと高い質感を獲得しています。
聴感上では中低域も含めた全帯域に良好な効果を発揮しています。

音楽信号伝達を阻害するノイズや磁気歪み等に囲まれた実際の接続環境において、
音の正確さ、緻密さとノイズフロアの低さを実現する為、耐ノイズ性の高さを核とし、
独自開発の多層スパイラル構造を採用。素材配置や方向性など、試聴と試作を繰り返し最適化を図っております。
その結果、幅広い帯域で聴感上においても劇的な改善を得られました。

[画像5: (リンク ») ]

[画像6: (リンク ») ]


写真はMASAMUNE-OTG 両端L字右L左L
上位グレードほど極めて複雑な構造を採用しておりますが、独自のノウハウにより最大限フレキシブルに仕上げておりますので
ポタ―ブル用途にも安心してお使い頂けます。MURAKUMOであっても曲げには強い構造となります。


公式ストアでは予約販売を開始しております。
(リンク »)


株式会社ブリスオーディオ
〒370-1134
群馬県佐波郡玉村町与六分136‐3
TEL:050-3553-0441
mail:info@briseaudio.jp
公式サイト: (リンク »)
公式ストア: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]