マサチューセッツ工科大学の所有する世界最古のテクノロジー誌で世界のビジネスリーダーの愛読誌「MIT Technology Review」の日本版 『MITテクノロジーレビュー』10月1日スタート。

株式会社スパイスボックス

From: PR TIMES

2016-09-30 09:02

株式会社スパイスボックス(本社:東京都港区、代表取締役社長 田村栄治)では、株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 松原眞樹)アスキー・メディアワークスおよび、株式会社コパイロツト(本社:東京都港区、代表取締役 定金基)と合同で、米国マサチューセッツ工科大学(MIT)の100%子会社である米Technology Review, Inc.(本社:マサチューセッツ州ケンブリッジ、最高執行責任者 エリザベス・ブラムソン=ブードロー)が運営し、印刷版とWebで展開するエマージングテクノロジーメディア『MIT Technology Review』の日本版となる『MITテクノロジーレビュー』を、明日10月1日(土)にWebサイトとして開始しますので、お知らせいたします。



≪『MITテクノロジーレビュー』媒体概要≫

【名称】 MITテクノロジーレビュー
(エムアイティー テクノロジーレビュー)
【URL】 (リンク »)
※PC、スマートフォン(iOS & Android)でご覧いただけます。
【内容】 『MIT Technology Review』掲載の翻訳記事、日本版のオリジナル記事の掲載
【読者対象】 日本のビジネスリーダー、ソートリーダー(思想的指導者)、アーリーアダプター
【形態】 会員登録・有料購読制のオンラインメディア(Webサイト)
【料金プラン】
エコノミープラン(月額1,480円+税)、
ビジネスプラン(月額1,980円+税)の2プラン
※無料プランもございます(閲覧制限あり)。
【決済方法】 クレジットカード決済
【創刊日】 2016年10月1日(土)
【公式ソーシャルメディア】
●公式Facebookページ: (リンク »)
●公式Twitter: (リンク »)

[画像1: (リンク ») ]

(『MITテクノロジーレビュー』トップページ)


■『MITテクノロジーレビュー』創刊記念イベント、および試用キャンペーンについて

●10月1日(土)ニコニコ生放送で創刊記念トークセッションを配信!
「最先端テクノロジーと日本の破壊的創造者」をテーマに、『MITテクノロジーレビュー』編集長・中野克平と現在最先端テクノロジー業界で最も注目を集める若手キーパーソンとのトークセッションを行います。さらに、米国『MIT Technology Review』編集長であるJason Pontin(ジェイソン・ポンティン)氏の、日本版創刊に向けてのメッセージもお届けいたします。

【出演者】
Recruit Institute of Technology 推進室室長 石山洸(いしやま こう)様
株式会社ファーメンステーション 代表 酒井里奈(さかい りな)様
博士 早稲田大学助教 H2L創業者 JSTさきがけ研究員 玉城絵美(たまき えみ)様
『MITテクノロジーレビュー』編集長 中野克平

【日時】 10月1日(土)18:00~19:00(延長の場合あり)

【視聴方法】
ニコニコ生放送:
(リンク »)

YouTube Live:
(リンク »)

Facebook Live:
(リンク »)


●試用キャンペーン

2016年12月31日(土)までにエコノミープラン:月額1,480円(税別)、ビジネスプラン:月額1,980円(税別)いずれかのプランをお申し込みいただいた方に、4週間の試用期間とビジネスレポートのPDF(通常4,500円)をご提供いたします。


【『MITテクノロジーレビュー』購読のお申込みと購読料、キャンペーンなどの詳細】
(リンク »)


■『MITテクノロジーレビュー』とは

『MIT Technology Review』は1899年に米国で創設された世界で最も歴史と権威があるテクノロジー誌(※)です。米国での読者層は、その8割超がテクノロジー部門の責任者であり、6割が経営層です。このたび創刊した日本版『MITテクノロジーレビュー』では、以下の4つをミッションに掲げ、本国版記事の翻訳のほか、順次日本オリジナル記事の配信やテクノロジーの最新トレンドをテーマとしたカンファレンス、イベントなども実施していく予定です。

≪『MITテクノロジーレビュー』のミッション≫
1.日本のビジネスリーダー、ソートリーダー(思想的指導者)、アーリーアダプターに、人類の課題を解決するテクノロジーのグローバルな最新情報を提供します
2.ビジネスリーダーと、革新的スタートアップが交流するコミュニティを構築し、日本のテクノロジー・コミュニティを活性化させます
3.日本固有の社会問題と、日本の研究者・開発者の問題意識をもとに、社会に根ざしたソリューションの萌芽を提案します
4.日本発のエマージングテクノロジー(萌芽技術)を、世界に向けて発信します


[画像2: (リンク ») ]

(『MITテクノロジーレビュー』ロゴ)


(※)1899年1月21日刊のニューヨークタイムズ紙で創刊の言及があります。1845年創刊の『サイエンティフィック・アメリカン』は1899年までタブロイド紙の形態、1872年創刊の『ポピュラーサイエンス』はサイエンスとテクノロジーを対象にしており、「テクノロジーを扱う無線綴じの定期刊行物」としては最古であると位置づけています。


■『MITテクノロジーレビュー』に関する一般の方からのお問い合わせ先
MITテクノロジーレビュー お客さま担当: customer-service@technologyreview.jp

(参考)
アスキー・メディアワークス
・KADOKAWAオフィシャルサイト: (リンク »)
・アスキー・メディアワークス公式サイト: (リンク »)

株式会社コパイロツト: (リンク »)

スパイスボックス: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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