楽天証券 新春講演会2017開催のお知らせ

楽天証券

From: PR TIMES

2016-10-14 18:00

『混迷する世界情勢と日本の今を知り、2017年の投資戦略を見極める』

楽天証券株式会社(代表取締役社長:楠 雄治、本社:東京都世田谷区、以下「楽天証券」)は、2017年1月7日(土)に「楽天証券 新春講演会2017」を開催し、3,000名の個人投資家の皆様を無料でご招待することをお知らせいたします。



当日は『混迷する世界情勢と日本の今を知り、2017年の投資戦略を見極める』と題し、国内外の経済や市況に精通した講演者の皆様に、お客様の投資戦略へのヒントとなる見通しや市況分析を、様々な視点から熱く語っていただきます。

元金融担当大臣で、東洋大学教授/慶応義塾大学名誉教授の竹中平蔵氏や東京大学名誉教授/学習院大学国際社会科学部教授の伊藤元重氏、セゾン投信株式会社 代表取締役社長の中野晴啓氏をはじめ、TV・雑誌等でおなじみの豪華な著名人による講演を予定しております。

以上

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■日時 : 2017年1月7日(土)10:00~16:20(受付開始 9:30)
■会場 : パシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい1-1-1)
■定員 : 3,000名 ※応募者多数の場合は抽選となります。
■参加費 : 無料
■参加申込み期間 :
2016年10月15日(土)から2016年12月25日(日)まで

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■伊藤 元重 氏
東京大学名誉教授、学習院大学国際社会科学部教授。税制調査会委員、復興推進委員会委員長、経済財政諮問会議議員、社会保障制度改革推進会議委員、公正取引委員会独占禁止懇話会会長などの要職を務める。著書に、『入門経済学』(日本評論社、1版1988年、2版2001年、3版2009年、4版2015年)、『ゼミナール国際経済入門』(日本経済新聞出版社、1版1989年、2版1996年、3版2005年)、『ビジネス・エコノミクス』(日本経済新聞出版社、2004年)、『ゼミナール現代経済入門』(日本経済新聞出版社、2011年)など多数。

■竹中 平蔵 氏
1951年和歌山県生まれ。慶應義塾大学名誉教授、東洋大学教授、経済学博士。一橋大学経済学部卒業後、73年日本開発銀行入行。81年に退職後、ハーバード大学客員准教授、慶應義塾大学総合政策学部教授などを務める。01年、小泉内閣の経済財政政策担当大臣就任を皮切りに金融担当大臣、郵政民営化担当大臣、総務大臣などを歴任。04年参議院議員に当選。06年9月、参議院議員を辞職し政界を引退。ほか公益社団法人日本経済研究センター研究顧問、アカデミーヒルズ理事長などを兼職。

■中野 晴啓 氏
1987年クレディセゾン入社。セゾングループの金融子会社にて債券ポートフォリオを中心に資金運用業務に従事した後、投資顧問事業を立ち上げ運用責任者としてグループ資金の運用等を手がける。その後、2006年セゾン投信(株)を設立、2007年4月より現職。公益財団法人セゾン文化財団理事。NPO法人 元気な日本をつくる会理事。著書に『退職金バカ』講談社+α新書などがある。

■堀古 英司 氏
ニューヨークに拠点を置く投資顧問会社、ホリコ・キャピタル・マネジメントLLC最高運用責任者。東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)為替資金部ドル・円ディーラー、部長代理、同ニューヨーク支店バイス・プレジデントを歴任した後、ニューヨークにてファンドマネジャーとしてヘッジファンドの運用に携わる。関西学院大学経済学部卒、ニューヨーク大学大学院(ビジネススクール)にて金融を専攻、経営学修士(MBA)。2006年、アメリカで最も優れたアジア系ビジネスマン50人の1人として、アジア・アメリカ・ビジネス賞受賞。テレビ東京「ニュースモーニングサテライト」「ワールドビジネスサテライト」をはじめ、テレビやラジオに多数出演。著書に『リスクを取らないリスク』(クロスメディア・パブリッシング)。

■窪田 真之 氏
84年、慶應義塾大学経済学部卒業。日本証券アナリスト協会検定会員・米国CFA協会認定アナリスト。日本株ファンドマネージャー歴25年。ベンチマークである東証株価指数を大幅に上回る運用実績をあげてきた。2014年2月から現職。年間100社以上の企業取材を20年以上継続。2004年から日本証券アナリスト協会の企業会計研究会委員。2007年に企業会計基準委員会の専門委員を務めたほか、内閣府・経済産業省の有識者会議委員を歴任。

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※講演タイトル・上記タイムテーブルは、予定であり事前の予告なしに変更することがございます。
予めご了承ください。

「楽天証券 新春講演会2017」特設サイト:
(リンク »)

【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。

商号等:楽天証券株式会社 (楽天証券ホームページ)
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問協会

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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