【登壇情報】11月4日、「RubyWorld Conference 2016」に弊社株式会社Dive into Code代表野呂が登壇!

株式会社Dive into Code

From: PR TIMES

2016-11-01 10:22

ハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」の運営経験をもとに「ゼロから稼げるエンジニアになる3つのステップ」をテーマにした講演を予定。

Ruby/Ruby on Railsで稼げるエンジニアを輩出するハイレベル・プログラミングスクールを運営する株式会社Dive into Code(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:野呂浩良)は、2016年11月3日(木)・4日(金)、島根県立産業交流会館くにびきメッセで開催される「RubyWorld Conference 2016」に登壇することをお知らせ致します。



「RubyWorld Conference 2016」について
プログラミング言語「Ruby」をテーマにしたカンファレンスです。
8回目の開催となる今年は、『Rubyの「エコシステム」~Rubyの持続可能な生態系~』をテーマに、まつもとゆきひろ氏 ((一財)Rubyアソシエーション)、堀江大輔氏・Edward Thomson氏 (GitHub Inc.)の基調講演をはじめ、各界の専門家が講演を行います。

期間:2016年11月3日(木・祝) ・ 4日(金)
会場:島根県立産業交流会館「くにびきメッセ」 3階 国際会議場
主催:RubyWorld Conference開催実行委員会
(リンク »)

弊社代表野呂登壇情報
日時:2016年11月4日(金) 14:20~
場所:会場内B-3
講演テーマ:ゼロから稼げるエンジニアになる3つのステップ
※当日プログラムについては下記をご参照ください。
(リンク »)

■ハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」 とは
独学やプログラミングスクールでの挫折経験者、システムエンジニアからRuby/Ruby on Railsを中心としたWeb系エンジニアへの転身を図る人などを対象としたRails技術者認定試験運営委員会の認定スクールです。『価値ある(=稼げる)エンジニア』を輩出するために3つの特色をもっています。


[画像: (リンク ») ]

1.卒業後、実務・有償で開発経験が積める「SECONDTEAM」への参加権
→コースの全課題を突破した卒業生は、企業が新規事業などでプロトタイプとして開発する案件を受託し、報酬をもらいながら実務での開発経験を積む機会を得ることができます。

2.学習やパフォーマンスの状況を視覚化した評価と企業への推薦
→スクール受講中のパフォーマンス(どのくらいのスピードで課題をクリアしたか)やコミュニケーション(質問の量や筋など)を数値化したスキル評価を転職を希望する場合の企業推薦に活用されます。

3.開発現場からフィードバックを受けながら進化する教材「DIVER」とサポート体制
→Web上に一部公開されるRuby/Ruby on Rails学習サービス「DIVER」 (リンク ») (独学可能な初級者レベル)に加えて、受講生にはその何倍もの課題解決型教材を講師やメンターの手厚いサポートを受けながら取り組みます。卒業生は修了後も非公開教材を半永久的に閲覧できます。

詳細はこちら: (リンク »)

【株式会社Dive into Codeについて】
本社:〒150-0044 東京都渋谷区円山町28-4大場ビルA館2階
代表取締役:野呂 浩良 設立:2015年4月10日
事業内容:
1.ハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」
(リンク »)
2.「DIVE INTO CODE」卒業生による開発サービス「SECONDTEAM」
(リンク »)
3.Ruby/Ruby on Rails学習サービス「DIVER」
(リンク »)
Facebookページ:
(リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]