株式会社ＡＸＳＥＥＤ（以下、ＡＸＳＥＥＤ）が開発・提供する子どものスマートフォンやタブレットを見守るアプリ「まもるゾウ＋」が、NECパーソナルコンピュータ株式会社（以下、NECPC）のファミリー向けタブレット新モデル「LAVIE Tab E 7型ワイド」（11/4発売）と「LAVIE Tab S ８型ワイド」（2017年1月発売予定）にプリインストールされます。「まもるゾウ＋」がプリインストールされるNECPC社製のタブレットは、リビングに置いて家族で使うことを想定したファミリー向け端末です。「まもるゾウ＋」は、ネットの危険や災害から子どもを守り、安心して子どもにスマートフォン・タブレットを持たせることを可能とするアプリです。「まもるゾウ＋」により、タブレットを家族で安心して利用することができます。
ＡＸＳＥＥＤは、純国産のMDMシステム「SPPM2.0」を開発・販売しており、現在までに三井住友海上火災保険株式会社様や江崎グリコ株式会社様、株式会社前川製作所様など、累積利用社数約3,800社、累積管理端末数100万台以上の導入実績（2016年10月末時点）があります。法人向け「SPPM2.0」の開発・運用で培ったノウハウを活用して「まもるゾウ＋」を開発、法人とコンシューマーそれぞれに対し、スマートフォン・タブレットの制御を行うサービスを提供しています。
【 子どもをネットの危険や災害から守るアプリ「まもるゾウ＋ for NEC」 】
保護者や管理者が、タブレットの利用ルールを設定することで子どもへのリスクを未然に防ぎ、安心して有効にタブレットを利用できる環境をつくります。また、災害時に子どもが一人で自宅にいた場合も「防災・ガード」機能により、安否確認や家族間でのメッセージ送受信が可能で、緊急時に役立つアプリです。主な機能は、以下になります。
[画像1: (リンク ») ]
■チャイルド・ガード
・利用して良いアプリと利用して欲しくないアプリの設定
・許可アプリの利用時間制限
保護者のスマートフォンやパソコンから、タブレットに対して遠隔でアプリの利用制限を行う機能です。指定したアプリのみを利用可能にし、利用時間や利用曜日、時刻まで細かく制限を設定できるので、危険性のあるアプリの利用や深夜のタブレット利用を防ぐことができます。
[画像2: (リンク ») ]
■防災・ガード
・安否確認
・避難場所データ表示＆検索＆ルート確認
・家族間メッセージ
災害発生時等、家族間での安否確認や位置情報の確認ができ、パスワードロック状態でもロック画面の上に確認画面を表示します。また、全国約13万件の避難所と約5千件の広域避難所のデータを収録しており、避難所の検索やルート確認も可能。避難所は標高別に5段階に色分けされ地図上に表示されるので、津波を意識して避難することもできます。
[画像3: (リンク ») ]
■帰宅通知
・子どもの帰宅や外出を保護者へ通知
自宅や塾など事前に登録したWi-Fiが届くエリアに子どもが帰宅/外出した際に、保護者のスマートフォンへ通知します。保護者の目の届かないところでも、子どもの行動を把握できます。
■プライバシー・ガード
・紛失したタブレットのロック＆初期化
・家族のスマートフォンやパソコンから鳴動＆位置情報の取得
タブレットを紛失した際、家族のスマートフォンやパソコンからタブレットのロックや初期化を行うことができる機能です。また、家族のスマートフォンやパソコンからの操作でマナーモードであっても大きな音を鳴らして近くにタブレットがないかを確認したり、位置情報を取得し地図上に表示したりすることもできるので、タブレットを探す際に役立ちます。
[画像4: (リンク ») ]
<料金>
無料（6ヶ月間）
※7ヶ月目からチャイルド・ガード機能を利用する場合のみライセンス購入が必要 1台あたり ￥150（税込）/月
※「まもるゾウ＋ for NEC」を利用するためには、インターネットに接続する必要があります。
尚、その際の通信料は利用者の負担となります。
※この他、アプリ「まもるゾウ２」では電話利用・発着信番号の制限も可能です。
「まもるゾウ２」製品サイト (リンク »)
【 今後の展開 】
今後は、「まもるゾウ」に多数の子どものスマートフォンやタブレットを集中管理できる機能を追加した上で、学校や塾など文教系の法人にも対応していくことを目指します。また、対応デバイスをスマートフォンやタブレットに限定せず、IoT（Internet of Things）分野での展開も予定しています。
※社名、製品名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。
【 会社概要 】
［会社名］ 株式会社ＡＸＳＥＥＤ（アクシード） (リンク »)
［代表者］ 代表取締役 新明 善彦
［所在地］ 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル 8F
［事業内容］ ソフト開発、システム開発・構築・管理・運用、各種情報関連製品・コンテンツ販売
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
ＡＸＳＥＥＤは、純国産のMDMシステム「SPPM2.0」を開発・販売しており、現在までに三井住友海上火災保険株式会社様や江崎グリコ株式会社様、株式会社前川製作所様など、累積利用社数約3,800社、累積管理端末数100万台以上の導入実績（2016年10月末時点）があります。法人向け「SPPM2.0」の開発・運用で培ったノウハウを活用して「まもるゾウ＋」を開発、法人とコンシューマーそれぞれに対し、スマートフォン・タブレットの制御を行うサービスを提供しています。
【 子どもをネットの危険や災害から守るアプリ「まもるゾウ＋ for NEC」 】
保護者や管理者が、タブレットの利用ルールを設定することで子どもへのリスクを未然に防ぎ、安心して有効にタブレットを利用できる環境をつくります。また、災害時に子どもが一人で自宅にいた場合も「防災・ガード」機能により、安否確認や家族間でのメッセージ送受信が可能で、緊急時に役立つアプリです。主な機能は、以下になります。
[画像1: (リンク ») ]
■チャイルド・ガード
・利用して良いアプリと利用して欲しくないアプリの設定
・許可アプリの利用時間制限
保護者のスマートフォンやパソコンから、タブレットに対して遠隔でアプリの利用制限を行う機能です。指定したアプリのみを利用可能にし、利用時間や利用曜日、時刻まで細かく制限を設定できるので、危険性のあるアプリの利用や深夜のタブレット利用を防ぐことができます。
[画像2: (リンク ») ]
■防災・ガード
・安否確認
・避難場所データ表示＆検索＆ルート確認
・家族間メッセージ
災害発生時等、家族間での安否確認や位置情報の確認ができ、パスワードロック状態でもロック画面の上に確認画面を表示します。また、全国約13万件の避難所と約5千件の広域避難所のデータを収録しており、避難所の検索やルート確認も可能。避難所は標高別に5段階に色分けされ地図上に表示されるので、津波を意識して避難することもできます。
[画像3: (リンク ») ]
■帰宅通知
・子どもの帰宅や外出を保護者へ通知
自宅や塾など事前に登録したWi-Fiが届くエリアに子どもが帰宅/外出した際に、保護者のスマートフォンへ通知します。保護者の目の届かないところでも、子どもの行動を把握できます。
■プライバシー・ガード
・紛失したタブレットのロック＆初期化
・家族のスマートフォンやパソコンから鳴動＆位置情報の取得
タブレットを紛失した際、家族のスマートフォンやパソコンからタブレットのロックや初期化を行うことができる機能です。また、家族のスマートフォンやパソコンからの操作でマナーモードであっても大きな音を鳴らして近くにタブレットがないかを確認したり、位置情報を取得し地図上に表示したりすることもできるので、タブレットを探す際に役立ちます。
[画像4: (リンク ») ]
<料金>
無料（6ヶ月間）
※7ヶ月目からチャイルド・ガード機能を利用する場合のみライセンス購入が必要 1台あたり ￥150（税込）/月
※「まもるゾウ＋ for NEC」を利用するためには、インターネットに接続する必要があります。
尚、その際の通信料は利用者の負担となります。
※この他、アプリ「まもるゾウ２」では電話利用・発着信番号の制限も可能です。
「まもるゾウ２」製品サイト (リンク »)
【 今後の展開 】
今後は、「まもるゾウ」に多数の子どものスマートフォンやタブレットを集中管理できる機能を追加した上で、学校や塾など文教系の法人にも対応していくことを目指します。また、対応デバイスをスマートフォンやタブレットに限定せず、IoT（Internet of Things）分野での展開も予定しています。
※社名、製品名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。
【 会社概要 】
［会社名］ 株式会社ＡＸＳＥＥＤ（アクシード） (リンク »)
［代表者］ 代表取締役 新明 善彦
［所在地］ 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル 8F
［事業内容］ ソフト開発、システム開発・構築・管理・運用、各種情報関連製品・コンテンツ販売
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
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