『ブレイドアンドソウル』「SHINHAN CARD ブレイドアンドソウル トーナメント 2016 ワールドチャンピオンシップ」個人戦および武闘乱舞、予選結果と本選対戦表発表!決勝進出をかける闘いへ!

エヌ・シー・ジャパン株式会社

From: PR TIMES

2016-11-07 17:29



PC向けオンラインゲーム『ブレイドアンドソウル』をサービス、運営しているエヌ・シー・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:金 澤憲(キム テクホン))は、昨年に続き、韓国で開催される対戦コンテンツ『比武』の世界一プレイヤーを決定する大会「SHINHAN CARD ブレイドアンドソウル トーナメント 2016 ワールドチャンピオンシップ(以下、ワールドチャンピオンシップ)」に参戦しております。
[画像1: (リンク ») ]

「ワールドチャンピオンシップ」は、現在ゲームがサービスされている日本、韓国、中国、台湾で比武の成績優秀者を集結させ、世界の頂点を目指す大会です。また、大会の様子は日本でもtwitchを通じ生中継でお送りしております!

現在、予選を見事勝ち抜いたミズノタツキ選手と各国1位シード枠のヒロタコウイチ選手が個人戦本選へ進出!また、武闘乱舞では、noonsangfanclub(タニグチリョウスケ、ヒロタコウイチ、セキモトサトシ)の本選進出が確定いたしました!
次の本選は、釜山で開催される決勝大会への進出がかかっています!今回、予選敗退となってしまった昨年度WCS2015 第4位のマスモトユウヤのリベンジもかけて、決死の闘いを繰り広げる選手たちを応援してください。
ぜひ、「ワールドチャンピオンシップ」を、引き続き、お楽しみください。

◆「ワールドチャンピオンシップ」生中継について
【国内生放送日時(予定)】
11月12日(土) 12:30~15:20 個人戦本選(前半) inソウル
11月12日(土) 18:30~22:20 個人戦本選(後半)inソウル
11月13日(日) 12:30~17:30 団体戦本選inソウル
11月18日(金) 17:40~20:40 個人戦決勝大会in釜山 映画の殿堂
11月19日(土) 16:15~21:40 団体戦決勝大会およびイベント試合in釜山 映画の殿堂
※事情により放送時間が変更される可能性がございます。こちらもあらかじめご了承ください。

【視聴URL】
(リンク »)

【MCおよび解説】

[画像2: (リンク ») ]

[画像3: (リンク ») ]


昨年よりMCおよび解説を行ってきたStanSmith(写真上)氏と、『ブレイドアンドソウル ジャパンチャンピオンシップ 2015』優勝者であるQliphothX氏(写真下)を中心に進行します。
【生中継特設ページ】
(リンク »)

【対戦表】
11月12日(土) <個人戦本選>
●A Group (1回戦)
コウイチ ヒロタ(日本)滅砕士 vs. Ming Cai(中国)剣術士
Chinghsiang Hsu(台湾)暗殺者vs. ミズノ タツキ(日本)召喚士
[画像4: (リンク ») ]


●B Group(1回戦)
Jiafu Chen (中国)リン剣術士vs. Jeongho Yoon(韓国) 魔道士
Singyeom Kim(韓国)双舞士vs. Xiaotian Zhu(中国)暗殺者
[画像5: (リンク ») ]


【個人戦ルール】
・本選
ダブル・エリミネーション方式による8強デュアル トーナメント
予選にて勝ち抜いた4人とすでに進出が決まっていた4人、合計8人が2グループに分かれて行われます。(4人/グループ)
3本先取

11月13日(日) <武闘乱舞本選>
1回戦は、
Noonsangfanclub(日本)vs. Advertisement_Let(中国)
[画像6: (リンク ») ]


【団体戦ルール】
・本選
6チームによるトーナメント、2本先取
予選1位グループの1位、2位による対戦を勝ち抜けたチームは決勝トーナメントに進出。
上記対戦で負けたチームも、予選1位グループの3位、4位と予選2位グループの1位、2位の勝者との対決に決勝トーナメント進出します。

予選結果および本選対戦表等
詳しくは、以下の特設サイトおよび、お知らせサイトをご覧下さい。
特設サイトURL: (リンク »)
お知らせサイトURL: (リンク »)
公式Twitter URL:  (リンク »)

[画像7: (リンク ») ]

[画像8: (リンク ») ]

[画像9: (リンク ») ]

[画像10: (リンク ») ]

▲個人予選の模様

[画像11: (リンク ») ]

[画像12: (リンク ») ]

▲個人予選後の本選組み合わせ抽選会の模様

[画像13: (リンク ») ]

▲おなじみMCおよび解説者

[画像14: (リンク ») ]

[画像15: (リンク ») ]

▲惜敗にて予選敗退となったnonameの様子

[画像16: (リンク ») ]

[画像17: (リンク ») ]

▲チームワークに定評のあるnoonsangfanclubの様子

[画像18: (リンク ») ]

▲他チームの闘いを見守る強豪韓国、中国の選手たち

◆本選に出場する日本代表選手
●個人戦
▲ガチムチお兄さん(ヒロタコウイチ):JCS2016個人戦第一位、滅砕士
▲NicoJean(ミズノタツキ): JCS2016個人戦第二位、召喚士

●団体戦
▲noonsang(タニグチリョウスケ):JCS2016団体戦第一位、剣術士
▲ガチムチお兄さん(ヒロタコウイチ):JCS2016団体戦第一位、滅砕士
▲ThirdEye(セキモトサトシ):JCS2016団体戦第一位、双舞士

◆「SHINHAN CARD ブレイドアンドソウル トーナメント 2016 ワールドチャンピオンシップ」
【概要】
ブレイドアンドソウル トーナメントは、ゲーム内対戦システムである比武を利用してユーザー間の実力を競う大会であります。今年の「ワールドチャンピオンシップ」では、シングル(1対1の対戦)と、新しく追加された武闘乱舞(3対3のチーム戦)が行なわれます。11月5日(土)からソウルで行なわれる種目別(シングル/武闘乱舞)の予選を始めとし、予選、本選、決勝戦と3週間に渡り開催されます。今回の「ワールド チャンピオンシップ」には、韓国・中国・日本・台湾の4ヶ国の選手たちが参加。国家代表選抜戦を勝ち抜いた選手(国家別シングル:3人、武闘乱舞:2チーム)が参加して、比武の覇者を決定します。
11月18日(金)シングル決勝戦と19日(土)武闘乱舞決勝戦は、釜山(プサン)の「映画の殿堂」の特設舞台で開催されます。この大舞台でシングル3代目ワールド チャンピオンと武闘乱舞初代ワールド チャンピオン チームが誕生することになります。また11月19日(土)に同時開催される特別イベントでは、正規の参加国4ヶ国以外の地域から特別に招待された「スペシャル プレイヤー」も参加する予定!大会総賞金は2億ウォン以上の規模にのぼります。
今回も「ワールド チャンピオンシップ」はNCSOFTが主催しており、韓国では、CJ E&Mのゲーム専門チャンネル「OGN」が競技の生放送を中継。 SHINHAN CARD(公式タイトル スポンサー)、グラフィック カード専門企業「emTek」が後援となっています。

最新情報等その他詳細は、以下のページをご覧ください。
【公式ページ】
ブレイドアンドソウル eスポーツ ホームページ
URL: (リンク »)


◆ブレイドアンドソウルとは
【概要】
主人公は「師の敵を討つ」ストーリーを進めていく。
軽功と呼ばれるアクションコマンドを使用することで、ダッシュ移動や空中疾走、壁登りなど躍動感溢れる移動が可能。戦闘においてはキーを押す毎に技の連携(コンボ)が生まれ格闘ゲームに近しい「アクション性」などが盛り込まれ、今までのオンラインRPGにはない要素が満載。
【開発】
NCSOFT
【サービス提供】
エヌ・シー・ジャパン株式会社
【ジャンル】
多人数同時参加型オンラインロールプレイングゲーム
【対応プラットフォーム】
PC
【サービス方式】
基本プレイ無料(アイテム課金)
【公式サイト】
(リンク »)


Blade&Soul(R) is a registered trademark of NCSOFT Corporation. Copyright (C) 2014 NCSOFT Corporation. NC Japan K.K. was granted by NCSOFT Corporation the right to publish, distribute and transmit Blade&Soul in Japan. All rights reserved.※当プレスリリースの内容は2016年11月7日現在のものです。諸般の事情により、予定を変更する場合がございます。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

エヌ・シー・ジャパン株式会社の関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]