国内初誕生!リアル野球ゾーン第1号店が11/17町田でオープン!

株式会社リアル野球ゾーンJAPAN

From: PR TIMES

2016-11-08 08:00

米国のプロ野球メジャーリーグ業界で使用している最高仕様ピッチングマシンASIA独占使用。軟式だけではなく硬式、準硬式にも対応。一般人はもちろん野球選手も楽しめる最先端シミュレーション野球システム導入

リアル野球ゾーンとは、簡単に言えばスクリーンゴルフと同じように、野球ゲームのシミュレーションができる施設。米国の野球選手たちが自己分析に使用しているシミュレーション用のデータシステムを採用した、まさにバーチャルを超えたバッティングセンターがついに町田にオープンします。



[画像1: (リンク ») ]


リアル野球ゾーンでは、スクリーンの小さな穴から飛んでくるボールを打つだけでなく、まるで実際の対戦試合のように野球ゲームを楽しめることが最大の特徴です。

通常の試合のように9回までゲームが進行しますが、ヒットした球がどこに飛ぶかによっても得点が変化します。ホームランを打てば大きく得点できるスコア式のミニゲームも用意されており、誰でも試合を楽しめます!

天候に左右されずに試合ができるのもリアル野球ゾーンならでは。

スクリーンで試合ができるため社会人野球の選手たちにも注目されています。

ピッチングマシンから出てくるボールの速度も調節でき、ストレート、変化球、ランダムなどカスタマイズが
可能。ピッチング練習にも最適です。


実際の野球ルールを適用したプレーモードで、センサーが安打やホームランに反応して、ランナーが出塁します。長打能力など、打者の特殊能力を自動付与するなど、エンターテイメント性も外しません。

[動画: (リンク ») ]




米国のプロ野球選手の採用システム導入!

アメリカの野球選手たちがプレー中のフォームをデータ化し自己分析していることは知られていますが、それと同様のシステムを導入しているのがリアル野球ゾーン。
まるで実際に打席に立っているかのような臨場感で、草野球チームはもちろん、プロの野球選手も本格的な試合が楽しめます。

ユニークなのは、個人の実力差を埋める様々なハンディモード。
これによってお子様や女性とも対等レベルで野球ができます。
さらにネットワークモードを選択すれば、全国、世界大戦まで可能といった非常にエキサイティングなシステムになっています。


都合に合わせてコースを選べる

コースは1時間、30分、ミニゲームなど都合に合わせて選ぶことができます。硬式、準硬式、軟式にも対応。

コインではなくルーム制で、打撃回数方式、またはイニング別ゲームなどができます。試合は1チーム6名まで。個人ルームでは最大18人までプレーができるため、大人数でも楽しめます。

メニューは、メジャールーム、マイナールーム、オープンルーム、一人でも楽しめるミニゲーム。
1人でメジャールームを貸し切れば、1時間10000円と高めですが、6人でプレーすれば一人頭2000円と割安になります。
個人の練習モードでは個室700円、オープンでは500円。今後、お子様や学生割引なども展開する予定です。


清潔な休憩ルームも完備。
[画像2: (リンク ») ]


1.リアル野球ゾーンの特徴
■屋外スポーツである野球を季節問わず楽しめます。
■難易度を調整することもできるので、実力の差がある他の人たちとも対等な立場で対決可能です。
■人員合わせが不要。リアル野球では最低でも2人いれば本格的なゲームが楽しめます。
■硬式、準硬式、軟式に対応

2. 施設の特徴
■個室が4部屋、オープン型の打席が4つ区分してある作りになっており、自分のスタイルに合わせて選ぶことができます。
■高性能人工知能ゲームエンジンが、100万分の1秒台まで反応し、打球をリアルタイムでスクリーンに映し出してくれます。
■バントからホームランまでパーフェクトに打球を認識することができ、ダブルプレーや三振までリアルに再現。エラーまで出してくれるなど、守備にも優れた機能を発揮しています。

<公式サイト>  (リンク »)
<紹介映像>  (リンク »)


プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]