Swipe Studioは10月のLos Angeles Comic Conでデビュー!Batman,X-Menなどの作品で有名なアメコミ作家、Neal Adams氏もSwipe Studioを使った作品を公開!( (リンク ») )。曽田正人先生( (リンク ») )のテンプリズム 第71話もSwipe Studio(英語版)で公開!( (リンク ») )
株式会社Swipeが10月のロスアンジェルス・コミコンで、iOSアプリ、Swipe Studioをリリース!
これを使えば、あなたのマンガを自由にスマホで動かせます。なんといっても難しいプログラムは一切不要。
Batman Begins, The Dark Knight, Batman vs. Superman, X-menなど、ハリウッドで大成功を収めた映画の原作コミックの作者として知られるアメコミの大御所、Neal AdamsさんもSwipe Studioをすぐに気に入って、ご自身のオリジナルBucky O'HareをSwipe Studioで制作してくださいました。 ロスのコミコンでは、来場者がこのBucky O'Hareに大注目!
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漫画家、クリエイターなら、自分がSwipe Studioでの作品に利用した素材をSwipe StudioのStoreで提供・販売も可能。
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テンプリズム、Capeta, Moon,昴などの多彩な作品を制作されている曽田正人先生のSwipe Studio版テンプリズムはこちら。 (リンク »)
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Swipe Studioを使えば誰でもemailからデジタルコミックまで、簡単にイラストにアニメーション効果をつけたり、ビデオやベクターグラフィックスを組み合わせたりできます。Swipe Studioはスマホの機能を最大に活用しているので、複雑なプログラムは一切不要です。
*無料のアプリ、Swipe Studioのダウンロードはここから。 (リンク »)
「私たちはBuckyO'HareのSwipe Studio版制作をとっても楽ししみました。このリンク( (リンク ») )を訪れてくだされば、皆さんもSwipe StudioによってBucky O'Hare いかにプロフェッショナルなアニメーション作品に仕上がっているかをご理解いただけると思います。しかもこの制作はキーボードで単語を打ち込むくらいに簡単だったんです。ぜひ、このリンクをクリックして、Swipe StudioをApp Storeからダウンロードして世界中のアーティストと一緒にSwipe Studioの世界を経験してください。」とSwipe Studioを使ってBucky O'HareのSwipe Studio版を制作してくださったNeal Adamsさんはおっしゃっています。
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Swipe Studioで作られた作品は他にもたくさんあります。以下のリンクはその中の一部です。
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これらの作品はSwipe Studioのビューワーアプリ、Swipieでご覧いただけます。
*SwipieもApp Storeから無料でダウンロードしていただけます。
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株式会社 Swipeでは、このSwipe Studioのデビューを記念して、Swipe Studio Creative Challengeとして、皆さんからSwipe Studioで制作した作品を募集中です。
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Swipe Studioを使った作品の作り方はSwipe Studioのチュートリアルにあります。Swipe StudioをApp Storeからダウンロードしたら、人物アイコンをタップして、アカウントからチュートリアルを選んでください。
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株式会社Swipe
Microsoft在籍時にWindows 95, 98、Internet Explore3と4の開発にリードアーキテクトとしてプロジェクトを引っ張った中嶋聡を創業者兼チーフテクノロジーオフィサーとして、2016年創業。
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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