SBTは、ICTによる公共支援に注力しており、今後増加が見込まれる東北地方の公共案件や、規模拡大を目指すソフトバンクグループ向けのシステム開発を強化するニアショア開発拠点として、「仙台開発センター」の開設を決定しました。
「仙台開発センター」のある宮城県仙台市は、東京から東北新幹線で約90分(仙台駅まで)というアクセスのしやすさに加え、「学都」と呼ばれ、工学系やIT系など数多くの高等教育機関が集積しており、エンジニアをはじめとした多彩な人材を輩出しています。
SBTは今後、「仙台開発センター」を積極的に活用し、クラウドサービスを中心としたICTサービス事業のさらなる拡大を目指します。また、付加価値の高いサービスの提供を通じて、お客様のビジネスの発展に貢献してまいります。
仙台開発センターの概要
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