衝撃のビフォーアフター!宮崎県日向市の海で内気なネットサーファーが“リアルサーファー”に大変身!?PR動画『Net surfer becomes Real surfer』を本日より公開!

宮崎県日向市

From: PR TIMES

2016-12-01 13:40

「ヒュー!日向」 PRサイトで閲覧可能

宮崎県日向市(以下、当市。)は、地方創生の取り組み指針「元気な“日向市”未来創造戦略」の一環 で、「お倉ヶ浜」や「金ヶ浜」をはじめとした全国屈指のサーフスポットを有する当市ならではの魅力を発信するプロジェクト「リラックス・サーフタウン日向」として、PR動画『Net surfer becomes Real surfer』を、本日2016年12月1日(木)より公開いたします。




[画像1: (リンク ») ]

PR動画『Net surfer becomes Real surfer』は、ネットサーフィンが大好きなインドア派の青年が、ひょんなことから日向の海とサーファーの師匠に出会い、肉体的にも精神的にも「リアルサーファー」へと成長していく物語です。

東京在住でまったくのサーフィン初心者だった道仙拓真(どうせん たくま)くんを主人公に起用し、約2か月半もの間、日向の海でサーフィンの猛特訓を重ねていく様子を、半ドキュメント作品に仕上げました。
また、物語の中で出会う師匠役には日向市在住のサーファー、松本哲也(まつもと てつや)さんを起用。実際の道仙くんのサーフィンの指導にもあたり、撮影が終わるころには兄弟のような仲になっていました。
そんな彼らのひと夏の思い出を、日向の壮大な大自然をドローンやゴープロなどの最新機器で撮影した美しい映像とともにお届けします。
なお本動画は、「ヒュー!日向」 PRサイト( (リンク ») )内のスペシャルコンテンツとしてご覧いただけます。

▼約20kgの減量でリアルサーファーになった道仙くん

[画像2: (リンク ») ]

サーフボードに触れたこともなかった状態から、撮影終了時には波に乗りながらボード上でピースサインができるまでに成長していった道仙くん。見た目にも大きな変化が表れ、99.8kgあった体重から約20kgの減量に成功!体も顔つきもひきしまり、日焼けして男らしい「リアルサーファー」に変貌しました。


▼PR動画「Net surfer becomes Real surfer」概要
■タイトル: 「Net surfer becomes Real surfer」(3分00秒)
■公開日: 2016年12月1日(木)
■公開先: 「ヒュー!日向」PRサイト: (リンク »)
      YouTube: (リンク »)
■ストーリー: 全国のコアなサーファーたちの憧れの波が打ち寄せるお倉ヶ浜の海。
みんながサーフィンをダイナミックにエンジョイする中、とぼとぼ歩くさえない青年。
彼は先日、勇気を出して告白し、あっさりふられ、打ちひしがれて旅に出た。
しかし、うなだれて歩いていると地元のイケメンサーファーにぶつかってしまう。
今の彼にはまぶしすぎるイケてるその姿に、足早に逃げようとする青年。
そんな青年の様子が気になって、思わず声をかけるイケメンサーファー。
そして、サーフィンの猛特訓がはじまる…
[画像3: (リンク ») ]

■ 制作スタッフ
クリエイティブディレクター・コピーライター:細川美和子(電通)
アートディレクター・プランナー:宮下良介 (電通)
ストラテジスト・プランナー:秋元健 (電通)
PRプランナー・プランナー:佐々木美和(電通)
クリエイティブプロデューサー:國枝礼子(電通)片貝朋康(電通)
アカウントエグゼクティブ:岩佐圭剛(電通九州)
プロデューサー:小澤祐治(ギークピクチュアズ)
プロダクションマネージャー:西沢陽子(ギークピクチュアズ)
ディレクター:田中嗣久(Voyager)
撮影:新出一真(Voyager)
撮影(空撮):東幸一郎(九州空撮隊)
録音:日野利信(フリー)
スタイリスト:横手智佳(フリー)
ヘアメイク:添田美幸(フリー)
オフライン:田中嗣久(Voyager)芦田希(ギークサイト)
オンライン:泉陽子(オムニバスジャパン)
音楽:福島節(Ongakushitsu Inc.)

▼「リラックス・サーフタウン日向」について
[画像4: (リンク ») ]

宮崎県日向市は、2014年12月から「日向市まち・ひと・しごと創生総合戦略推進本部」を設置し、4つの基本目標を掲げて、市の特性を生かした人口減少対策に取り組んでいます。

【4つの基本目標】
1.しごとを創りだす未来創造戦略
2.豊かな自然を生かし新たな人を呼び込む未来創造戦略
3.元気な子どもを産み育てる未来創造戦略
4.地域が連携し安全で安心な暮らしを守る未来創造戦略

今回の「リラックス・サーフタウン日向」プロジェクトは、基本目標2にあたる、「豊かな自然を生かし新たな人を呼び込む未来創造戦略」の一環として、温暖な気候や豊かな自然環境を生かし、全国でも有数のサーフスポットがある当市に、新しい人を呼び込むことで地域活性化を目指します。
また、サーフィンをしながら働きたい、学びたいという方に情報提供や相談体制・サポート体制を構築し、定住人口の増加を図ることを目的としています。
日向市の海は、温暖な気候で水温も温かく、安定した質のよい波に、ゆったりと広いビーチがあるのが特長です。
当市から離れた場所で暮らす方にも、のんびりとサーフィンを楽しんでもらえる町として、 「リラックス・サーフタウン日向」を訴求していきます。

キャッチコピー「ヒュー!日向」
[画像5: (リンク ») ]

本プロジェクトでは、なにかに驚くほど感動したとき、そしてリラックスしたときに思わずもれてしまう「ヒュー!」という言葉を用いた、「ヒュー!日向」をキャッチコピーとして活動します。

主な活動
・「ヒュー!日向」PRサイト( (リンク ») )をオープン
ビーチやシャワースポットなどのサーファー向けの情報に加え、地元グルメや絶景スポットなど、観光
資源に関する情報も盛り込んだ『ヒュー!マップ』、現在の波の様子を確認できるリアルタイム動画配信『お倉ヶ浜ライブカメラ』など豊富なコンテンツを随時更新します。
・『ヒューくんモニュメント』の設置
[画像6: (リンク ») ]

日向の海を訪れたサーファーたちがこの場所で記念撮影をし、SNSにあげて思い出をシェアしたり、いつまでも記憶に留めてもらうためのツールとして、フォトスポットにもなるモニュメントをお倉ヶ浜に設置します。
・移住セミナーの開催
より良い環境でサーフライフを過ごしたいと思っている移住希望者のために、東京・大阪などの都市部で移住セミナーを開催します。

[画像7: (リンク ») ]
宮崎県日向市総合政策部総合政策課 政策推進係 主任主事 橋口智一から皆様へ
日向市は、お倉ヶ浜や金ヶ浜に代表される全国有数のサーフスポットはもちろんのこと、温暖な気候に育まれたおいしい食べ物や「馬ケ背」「願いが叶うクルスの海」などの素晴らしい景観も自慢です。ぜひ一度遊びに来てください!


プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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