オーストラリア大手CG/VFX会社のCUTTING EDGEが溜池山王に日本支社を設立しました。
オープニングイベントには豪クイーンズランド州首相アナスタシア・パラシェ氏、
現昭和女子大総長で元ブリスベン総領事、「女性の品格」の著者坂東眞理子氏など
錚々たるメンバーが出席されました。
ブリスベンに本社をおくCG/VFX会社、CUTTING EDGEがグループとして初めて海外拠点を設立。11月16日、日本支社(CUTTING EDGE株式会社 東京都港区、代表取締役:松尾順治)で行われたオープニングパーティに、豪クイーンズランド州の首相(Premier) Ms. Annastacia Palaszczukも訪問されました。
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シドニーやゴールドコーストに支社を持つCUTTING EDGEは映画やCM、Webムービーなどの映像制作で世界クラスの高いクオリティを誇るVFX会社であり、その実力はハリウッドからも注目されています。
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CUTTING EDGEは10年以上前からいち早く日本マーケットに注力、CMを中心に既に50作品以上のプロジェクトに携わってきました。
カッティングエッジ制作作品
スバル 『XV』Free Field篇、All Weather Field篇等
トヨタ自動車 『MIRAI』 水のトンネル篇
サントリー 『BOSS』 トミーリージョーンズ 人類史篇
Peach John 『クーリッシュブラ』 小嶋陽菜 私は冷たい女篇
Coca Cola 『Coke Zero』 安室奈美恵 バイク篇
ほか多数
CUTTING EDGEはビジネスでの海外貢献が評価されるクイーンズランド州エクスポートアワードのクリエイティブ部門で、今年を含めて既に6度最高賞を受賞。パラシェ首相からも、受賞に対する賞賛とグローバルに発展を続けるカッティングエッジは州のお手本であるとのコメントをいただきました。(オーストラリア全体のアワードも受賞)
オープニングパーティには、豪華なメンバーが参加。
現昭和女子大学総長であり『女性の品格』著者、元ブリスベン総領事の坂東真理子様をはじめ、
映画やCM、ゲームなど映像制作業界から約40名に及ぶ錚々たる顔ぶれが揃いました。
CUTTING EDGE株式会社はアジアのハブとして、バイリンガルやトリリンガルなスタッフを揃え、CG/VFXはもちろんのこと、撮影や編集も含めた幅広い分野で、満足度の高い映像制作サービスを提供することを目的に発足しました。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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