“2016年を象徴するスタンプ”を選出する「LINE Creators Stamp AWARD 2016」、グランプリに「カナヘイのうさぎがいっぱい」が決定

LINE株式会社

From: PR TIMES

2016-12-07 10:58

準グランプリにはアニメ化をした「うさまる6」や
企業コラボなどで活躍した「ボンレス猫 Vol.4」、「うさぎ100% よくつかう。」が輝く




LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:出澤 剛)は、ユーザーがLINEスタンプを制作・販売できるプラットフォーム「LINE Creators Market」 (リンク ») において、”2016年を象徴するクリエイターズスタンプ”を選出する「LINE Creators Stamp AWARD 2016」表彰式を2016年12月5日(月)にニコファーレ(東京・六本木)にて開催し、グランプリ(1スタンプ)及び準グランプリ(3スタンプ)、新人賞(1スタンプ)、特別賞(1スタンプ)を発表いたしましたので、お知らせいたします。

■「LINE Creators Stamp AWARD 2016」特設サイト
(リンク »)
[画像1: (リンク ») ]


「LINE Creators Market」は、世界中のLINEユーザーがLINEスタンプを制作・販売することができるプラットフォームです。2014年5月より審査済みスタンプの販売を開始し、2016年12月5日時点で登録クリエイター数は64万人、販売中のスタンプ・着せかえ数は合計36万セットを超えるなど、クリエイターの創作活動の場として成長を続けています。さらに、クリエイターズスタンプから誕生したキャラクターがグッズ化・アニメ化されるなど、オンラインのみでなくオフラインでも活躍の場を広げています。

このような状況を受け、1つ1つのスタンプおよびスタンプクリエイターの魅力をより多くのユーザーに認知頂くことを目的に、「LINE Creators Stamp AWARD 2016」を開催いたしました。今年で3回目となる本アワードは、2015年10月1日から2016年9月30日に販売開始された全クリエイターズスタンプを対象とし、ダウンロード数をもとに選出された20作品の「グランプリ・準グランプリ ノミネートスタンプ」および、スタンプの新たな価値を提供し話題となった作品として選出された10作品の「新人賞 ノミネートスタンプ」*1から、それぞれユーザーによる一般投票数で「グランプリ」「準グランプリ」「新人賞」を決定するもので、2016年12月5日(月)にニコファーレ(東京・六本木)にて受賞作品の発表・授賞式を行いました。
*1ノミネートスタンプについては、開催告知リリースをご覧ください。( (リンク ») )

当日の様子は、「LINE LIVE」の「LINEクリエイターズマーケット 公式チャンネル」より生配信いたしました。
下記URLよりアーカイブ動画をご覧いただけます。
LINE LIVE: (リンク »)

グランプリには、「カナヘイのうさぎがいっぱい」(クリエイター:カナヘイ)が選出されました。「カナヘイのうさぎがいっぱい」は昨年の「LINE Creators Stamp AWARD 2015」で準グランプリに輝いた「カナヘイのピスケ&うさぎ」シリーズのひとつであり、企業コラボやグッズ化も多数行われ、多くのユーザーに支持されています。グランプリに輝いたクリエイターのカナヘイさんには、「LINE公式アカウント開設権」、「無料スタンプ配信件」などが授与されました。

準グランプリには、アニメ化や個展開催など多方面で活躍したうさまるシリーズから「うさまる6」(クリエイター:sakumaru)、独特な表情のうさぎと日常で使いやすい言葉がセットになった「うさぎ100% よくつかう。」(クリエイター:ヨッシースタンプ)、書籍化された「ボンレス犬とボンレス猫」シリーズから「ボンレス猫Vol.4」(クリエイター:もふ屋)が選ばれ、副賞として「LINE公式アカウント開設権」などが授与されました。

今回から新設された新人賞には、今年生まれた「吹き出しスタンプ」ブームの火付け役である「吹き出しに隠れた小さい動物たち」(クリエイター:ビーバーズ)、特別賞として「動くスタンプ賞」に「けたたましく動くクマ」(クリエイター:たかだ)が選出されました。

受賞スタンプおよび、クリエイターのコメントは以下の通りです。
[画像2: (リンク ») ]

[画像3: (リンク ») ]

[画像4: (リンク ») ]

LINEでは、「LINE Creators Market」を通じて、クリエイター活動におけるエコシステムの構築を目指していくとともに、スマートフォンにおけるコミュニケーションインフラとして、グローバルでのプラットフォーム展開を引き続き推進してまいります。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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