～パーソナライズメディア（チャットボット）：レスポンスMessengerマガジン～
株式会社ZEALS（ジールス）（所在地：東京都世田谷区、 代表取締役：清水正大）と株式会社イード（本社：東京都新宿区、代表取締役：宮川 洋）が共同開発したFacebookメッセンジャー・チャットボット「レスポンスMessengerマガジン」の登録ユーザー数が事前リリース後、1ヶ月弱で5,000人を突破いたしました。そして、これより正式オープンとなったこの「レスポンスMessengerマガジン」の全貌を各数値も踏まえて紹介いたします。
[画像1: (リンク ») ]
【パーソナライズメディア（チャットボット）】
昨今「インターネットメディアのあり方」について多くの議論が巻き起こっています。SEO・リスティングを中心としたマーケティングはニーズが顕在化している層へのアプローチとしては高い効果を発揮しますが、ニーズが顕在化していない「潜在顧客」には効果を発揮しきれていません。ZEALSはニーズが顕在化していないユーザーのエンゲージメントを高め、コンバージョンを増やし、ファンを獲得していくための「パーソナライズメディア（チャットボット）」という概念を確立すべく、BOT TREE( (リンク ») )というサービスを2016年5月より開始いたしました。
[画像2: (リンク ») ]
【BOT TREE(ボットツリー)とレスポンスMessengerマガジンの概要】
BOT TREEはFacebook Messenger(フェイスブックメッセンジャー)のチャットボットを活用したメディア/サービスの開発・運用が可能になる管理システムで、ユーザーにコンテンツをパーソナライズして届ける形式で高い効果を出すことに成功しました。
株式会社イード（東京証券取引所マザーズ 証券コード：6038）と株式会社ZEALS（ジールス）が共同開発し、2016年11月16日に一部事前にリリースした「パーソナライズメディア：レスポンスMessengerマガジン( (リンク ») )」の事例とその効果を紹介いたします。
[画像3: (リンク ») ]
【パーソナライズメディア（チャットボット）：「レスポンスMessengerマガジン」数値】
・登録ユーザー数：5,032人
・満足度：83.3%(*1)
・3h以内の開封率：60.2%
・24h以内の開封率：78.2%
・アクション率(*2)：33.9%
・離脱率（ブロック・スレッド削除）：8.2%
--2016年12月13日現在：BOT TREE管理画面上アナリティクス数値
「満足している」と答えた理由（一部抜粋）
・空いた時間にサラッと読めるので
・手軽だから
・届くのが楽しみ
その他サービスへの意見（一部抜粋）
・最新情報をいち早く届けて貰える事です。個別に情報を教えて貰えることで特別な感じがしますし親近感も湧いています。
・あまりしつこくなく、割ときになる情報に近くそして内容が簡単に纏められているので楽に見ることができます。
・十分伸びしろがあると考えています。リアルな参加型イベントも企画してください。
(*1)自社アンケート結果：n=200
(*2)アクション：配信に対してのクリック・ストック・コメント等のユーザーアクション
【レスポンスMessengerマガジンについて】
レスポンスMessengerマガジン： (リンク »)
[画像4: (リンク ») ]
写真(左)：「レスポンスwebサイト内アイフレーム」
サイト内からワンクリックでFacebook Messengerに連携(登録)
写真(中央)：「登録時の会話」
登録した際にレスポンスMessengerマガジン(チャットボット)の説明と会話
写真(右)：「パーソナライズ記事コンテンツ配信」
各ユーザーをセグメント分けしてパーソナライズして記事コンテンツをお届け
[画像5: (リンク ») ]
写真(左)：「ストック機能」
記事コンテンツをストックしておき、あとでまとめ読み
写真(中央)：「各種メニュー」
各種メニューボタンで文字を打ち込むことなくストック等を確認
写真(右)：「コメント機能」
各記事コンテンツについて他ユーザーのコメントを見たり、自分のコメントを残せる
[画像6: (リンク ») ]
写真(左)：「企画 人気カー投票受付」
自分の好きな車に投票ができる
写真(右)：「企画 開票結果1位のGT-R特集記事配信」
開票結果の発表と1位に輝いた車の記事コンテンツを特集形式で配信
【BOT TREEについて】
[画像7: (リンク ») ]
写真：「BOT TREE管理画面」
Facebookメッセンジャー・チャットボットを作り、「チャットマガジン」にてパーソナライズ配信が可能。その配信に対してのユーザーの反応を「ユーザーリスト」のグラフで可視化できる。
BOT TREE： (リンク »)
【今後の取り組みについて】
「レスポンスMessengerマガジン ( (リンク ») )」では、今後お気に入りの車写真をユーザー同士で共有し合える機能や、自分の車を登録しておけるマイ・ガレージ機能等、ユーザーの皆様に楽しんで頂ける機能を追加してく予定です。
Facebookメッセンジャーマガジン（チャットボット）を作れて、管理できる「BOT TREE ( (リンク ») )」では、今後記事コンテンツメディア企業様に加え、求人メディア企業様や賃貸情報メディア企業様にもサービスを展開し、より多くの企業様がパーソナライズメディア（チャットボット）にチャレンジできるよう努めてまいります。
株式会社イード
本社：東京都新宿区西新宿二丁目6番1号
設立：2000年4月28日
代表者：代表取締役 宮川 洋
事業内容：メディア事業、リサーチ事業、メディアコマース事業
URL： (リンク »)
「レスポンス」とは
レスポンスは“いま”のクルマを商品・ビジネス・環境視点で立体的に理解し、IT・デザイン・環境において付加価値創造の手助けをすることをモットーとした総合自動車情報サイト。
PV：約3,000万PV/月 月間総利用者数：約400万人 Facebookいいね：105万
URL： (リンク »)
レスポンスMessengerマガジン： (リンク »)
株式会社ZEALS（ジールス）
HP： (リンク »)
BOT TREE 紹介/登録ページ： (リンク »)
設立：2014年4月1日
所在地：東京都世田谷区羽根木1丁目10-13 ヘスティア3F
代表名：代表取締役CEO 清水正大
事業内容：BOT TREE、BOT TREE for IoT
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
株式会社ZEALS（ジールス）（所在地：東京都世田谷区、 代表取締役：清水正大）と株式会社イード（本社：東京都新宿区、代表取締役：宮川 洋）が共同開発したFacebookメッセンジャー・チャットボット「レスポンスMessengerマガジン」の登録ユーザー数が事前リリース後、1ヶ月弱で5,000人を突破いたしました。そして、これより正式オープンとなったこの「レスポンスMessengerマガジン」の全貌を各数値も踏まえて紹介いたします。
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【パーソナライズメディア（チャットボット）】
昨今「インターネットメディアのあり方」について多くの議論が巻き起こっています。SEO・リスティングを中心としたマーケティングはニーズが顕在化している層へのアプローチとしては高い効果を発揮しますが、ニーズが顕在化していない「潜在顧客」には効果を発揮しきれていません。ZEALSはニーズが顕在化していないユーザーのエンゲージメントを高め、コンバージョンを増やし、ファンを獲得していくための「パーソナライズメディア（チャットボット）」という概念を確立すべく、BOT TREE( (リンク ») )というサービスを2016年5月より開始いたしました。
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【BOT TREE(ボットツリー)とレスポンスMessengerマガジンの概要】
BOT TREEはFacebook Messenger(フェイスブックメッセンジャー)のチャットボットを活用したメディア/サービスの開発・運用が可能になる管理システムで、ユーザーにコンテンツをパーソナライズして届ける形式で高い効果を出すことに成功しました。
株式会社イード（東京証券取引所マザーズ 証券コード：6038）と株式会社ZEALS（ジールス）が共同開発し、2016年11月16日に一部事前にリリースした「パーソナライズメディア：レスポンスMessengerマガジン( (リンク ») )」の事例とその効果を紹介いたします。
[画像3: (リンク ») ]
【パーソナライズメディア（チャットボット）：「レスポンスMessengerマガジン」数値】
・登録ユーザー数：5,032人
・満足度：83.3%(*1)
・3h以内の開封率：60.2%
・24h以内の開封率：78.2%
・アクション率(*2)：33.9%
・離脱率（ブロック・スレッド削除）：8.2%
--2016年12月13日現在：BOT TREE管理画面上アナリティクス数値
「満足している」と答えた理由（一部抜粋）
・空いた時間にサラッと読めるので
・手軽だから
・届くのが楽しみ
その他サービスへの意見（一部抜粋）
・最新情報をいち早く届けて貰える事です。個別に情報を教えて貰えることで特別な感じがしますし親近感も湧いています。
・あまりしつこくなく、割ときになる情報に近くそして内容が簡単に纏められているので楽に見ることができます。
・十分伸びしろがあると考えています。リアルな参加型イベントも企画してください。
(*1)自社アンケート結果：n=200
(*2)アクション：配信に対してのクリック・ストック・コメント等のユーザーアクション
【レスポンスMessengerマガジンについて】
レスポンスMessengerマガジン： (リンク »)
[画像4: (リンク ») ]
写真(左)：「レスポンスwebサイト内アイフレーム」
サイト内からワンクリックでFacebook Messengerに連携(登録)
写真(中央)：「登録時の会話」
登録した際にレスポンスMessengerマガジン(チャットボット)の説明と会話
写真(右)：「パーソナライズ記事コンテンツ配信」
各ユーザーをセグメント分けしてパーソナライズして記事コンテンツをお届け
[画像5: (リンク ») ]
写真(左)：「ストック機能」
記事コンテンツをストックしておき、あとでまとめ読み
写真(中央)：「各種メニュー」
各種メニューボタンで文字を打ち込むことなくストック等を確認
写真(右)：「コメント機能」
各記事コンテンツについて他ユーザーのコメントを見たり、自分のコメントを残せる
[画像6: (リンク ») ]
写真(左)：「企画 人気カー投票受付」
自分の好きな車に投票ができる
写真(右)：「企画 開票結果1位のGT-R特集記事配信」
開票結果の発表と1位に輝いた車の記事コンテンツを特集形式で配信
【BOT TREEについて】
[画像7: (リンク ») ]
写真：「BOT TREE管理画面」
Facebookメッセンジャー・チャットボットを作り、「チャットマガジン」にてパーソナライズ配信が可能。その配信に対してのユーザーの反応を「ユーザーリスト」のグラフで可視化できる。
BOT TREE： (リンク »)
【今後の取り組みについて】
「レスポンスMessengerマガジン ( (リンク ») )」では、今後お気に入りの車写真をユーザー同士で共有し合える機能や、自分の車を登録しておけるマイ・ガレージ機能等、ユーザーの皆様に楽しんで頂ける機能を追加してく予定です。
Facebookメッセンジャーマガジン（チャットボット）を作れて、管理できる「BOT TREE ( (リンク ») )」では、今後記事コンテンツメディア企業様に加え、求人メディア企業様や賃貸情報メディア企業様にもサービスを展開し、より多くの企業様がパーソナライズメディア（チャットボット）にチャレンジできるよう努めてまいります。
株式会社イード
本社：東京都新宿区西新宿二丁目6番1号
設立：2000年4月28日
代表者：代表取締役 宮川 洋
事業内容：メディア事業、リサーチ事業、メディアコマース事業
URL： (リンク »)
「レスポンス」とは
レスポンスは“いま”のクルマを商品・ビジネス・環境視点で立体的に理解し、IT・デザイン・環境において付加価値創造の手助けをすることをモットーとした総合自動車情報サイト。
PV：約3,000万PV/月 月間総利用者数：約400万人 Facebookいいね：105万
URL： (リンク »)
レスポンスMessengerマガジン： (リンク »)
株式会社ZEALS（ジールス）
HP： (リンク »)
BOT TREE 紹介/登録ページ： (リンク »)
設立：2014年4月1日
所在地：東京都世田谷区羽根木1丁目10-13 ヘスティア3F
代表名：代表取締役CEO 清水正大
事業内容：BOT TREE、BOT TREE for IoT
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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