日本の動画広告ベンダーが大集結、 Funnel1遂にスタート

新洋株式会社

From: PR TIMES

2016-12-20 09:00

日本で盛り上がりを見せている動画広告、広告主・広告代理店が多様なベンダーの特徴を比較しスムーズに製品/事例情報を把握でき、各ベンダー営業の提案レベルまで事前に知ることができるサービスが登場

鎌倉に拠点を構えるスタートアップ企業 新洋株式会社(本社:神奈川県鎌倉市小町、代表取締役:田中洋一)は、本日デジタルマーケティングベンダー情報比較サイト「Funnel1:www.funnel1.net」を正式にローンチ致しました。今年7月までグローバルのアウトストリーム動画広告大手 Teads.tv の日本代表を勤めていた田中洋一が8月からFunnel1のビジネス開発を始め、既に日本の主要動画広告ベンダーを中心に20社以上が参画しております。

昨今、日本のインターネット広告、デジタルマーケティング市場が急速に拡大する中、国内外の多くのソリューションベンダーがそれぞれ特徴を持った製品・サービスを開発し販売しております。しかしながら急速なスピードで市場が成長するデジタルマーケティング業界でその情報量は膨大になり、製品リサーチ担当以外で広告主・広告代理店が最新ベンダー製品の比較資料作成やその資料の為にベンダー営業とコミュニケーションすることに多くの時間を費やすことが難しい状況になっています。

Funnel1ではこのような課題に対して、多くの広告主・広告代理店が常にベンダーの最新情報をタイムリーに入手できるよう2つのソリューションを用意しました。

1.製品/事例比較機能
Funnel1ではベンダーがアップデートする最新の製品/事例情報が格納されており、非常に短時間にブラウザ上で綺麗に比較することが可能です。

2.営業セレクション機能
広告主・広告代理店が多忙を極める中、せっかくベンダーとミーティングをしたにも関わらず1時間のミーティングで、欲しい情報や提案がもらえずすこし勿体無い時間を費やしたと感じるB to Bのミーティングは多々あります。Funnel1ではミーティング内容のミスマッチを減らすことを目的に、広告主・広告代理店はベンダーとミーティングする前に自社が抱えたマーケティング課題に対し複数ベンダーの提案比較ができます。その結果、効率的に自社の課題に対して解決案を提案できるベンダー営業のみとミーティングすることが可能になりました。

今後Funnel1では日本のデジタルマーケティングベンダーの登録営業を強化し、2017年9月末までに120社の導入を目標としております。

新洋株式会社
〒248-0016 神奈川県鎌倉市小町2-14-7 かまくら春秋スクエア2階
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